銀背 投稿者:T.Mizoguchi
投稿日:05月18日(月)18時53分39秒
こんにちは、溝口@書物の帝国です。
山名田さんのページ(今回のエッセイも笑わせていただきました)からたどった福岡に
あるらしいあしび書店さん。銀背が豊富です。私思わず4冊ほど注文しました。一冊は
ジャック・ウィリアムスンの「ヒューマノイド」、この本探していたので購入できてうれしい。
なぜ、今ジャックなのか?というと未訳のアンソロジーを読んでいるので、こいつは押さ
えておこうと思った次第です。
熊倉さん>おお、さっそく水曜日に大学生協の分、押さえておきます。あとは売れていない
ことを願うのみです。チャルペックの『山椒魚戦争』っていろいろ版があるからどれを買うべき
か悩んでいたのです。そうか、岩波がいいんですね。やっぱり聞いてみるべきだなぁ。
#今日は一日家だったので、明日発送します>熊倉さん。久保書店はどの程度ゲットされ
ましたか?
u-kiさん>なるほど。最近角川とか新潮とか、岩波とかチェックしているとまったくもって
意外なところに意外なSFがあったりするので結構げんなりしたりしています。その中でも
講談社はレアだし入手できないのは痛い。角川もあと数冊欲しいんだよなぁ。(スウェーデン
SFとか。)なのでチェックが大変でいやなんですよ。
風野さん>そうです。先日復刊されていましたね>モリス
でも、記憶によればもう一年前なので在庫ないかもしれないですよね。ぼくは買ったので
いいのですけれど。古典、といえば『ユートピア』とかもあるからあの文庫は侮れないです。
で、先日注文したのが<ユートピア旅行記>シリーズ。一冊4000円もするので高い。
うう、金が・・・。
ほえ〜 投稿者:やまなだ
投稿日:05月18日(月)19時47分41秒
溝口さん
あしびさんのあの銀背のリーズナブルなお値段&けっこうな品揃えは嬉しい
ですよね。対応も親切でいいお店です。銀背は好きで集めてるそうですが最
近はなかなか落札できないとのこと。頑張って欲しいです。
The Williamson Effect、内容興味津々です。いずれページでレヴューしてくだ
さいますでしょうか。
熊倉さん
…でこぼこQt(笑)、この適当さ加減がいまだ在庫を保ち(抱え?)続けてる
久保の持ち味か。それともナメ本…傷んだり汚れた面を削り落した結果かな。
ラインスターは見つかってラッキーでした。こういう初期の白背みたいな作品
が一番あたしの性に合ってます。はい。
古本の値段について 投稿者:細田
投稿日:05月18日(月)20時07分19秒
今、新刊で買おうと思ったら(復刊されたとしたら)どのくらいの価格で新刊書店に
並ぶのか、ってのも古書値の参考になるかも。
たとえば、『魔界の盗賊』(これ、メチャ面白いっす)だったら、ページ数で計算す
ると、800円〜820円、というところでしょうか。こないだ復刊された『ポストマン』
は820円だったし、800円台なら高いとは言えないよね。
最近ネットで見つけた古本屋だと、埼玉の有藤書店が面白かったです。70代のおばあ
さんが、自分でホームページ作ってやってるんだけど、品揃えが濃いんですな。私は
ここでカミの『人生サーカス』とか、ヴェルコールの『6つの声』とかを買いました。
SF・幻想系はあまりないかもしれないけれど、なんか、いかにもツブれそうな店な
ので、みんなで支えてあげてくださいませ(フランス文学はけっこうあります)。
先日、郵便振替の口座の申請をしてきたので、6月あたりから手持ちの本の個人売買
ができそうであります。SF・幻想関係の本に関しては、家の者の許諾が必要と思わ
れるのですが、お探しの本がありましたらご連絡ください。
岩波文庫 投稿者:okko
投稿日:05月18日(月)23時33分45秒
お久しぶりです。
わたしも昨夜、やまなださんの不定期エッセイからたどったあしび書店を見てみました。
銀背はどんなものが出ていたのかわかっていないのですが、品揃えはいいですね。値段も
リーズブナルなので1冊購入しました。
「われら」をあまり見かけないという発言に今日、地元の古本屋であわてて購入してきま
した。そっか「山椒魚戦争」は買っといたほうがいいのかあ。
QT-Books? 投稿者:u-ki
投稿日:05月19日(火)07時42分56秒
QT-Booksって何冊か三省堂の2Fでみかける(た?)んですが、
あれは売れ残ってる(店頭在庫)じゃなくて注文して買えるモノ
なんですね?「生殖能力測定機」買えるかしら?
SFじゃないんですが、「動物農場」とかダン・シモンズの「愛死」とか、
角川文庫を先輩の家の本棚とかで見るとあせりますね。そういやあったな、
って感じで。新潮文庫の海外は持っていないにしても記憶してあるんですが。
「われら」の岩波は学生のとき喜んで買ったもんですから。
デストピア大好きなんですよ。そういえば「すばらしき新世界」も買えない。
銀背は文庫化されてなくて千円以下なら買いですね。肝心の文庫も今は
買えないので、あしび書店さんにあったら買ってしまうべきかも。
銀背なら電車で読めるけど世界SF全集はちょっとイヤですもんねー。
(でもエフレーモフ千円でGETしたのはうれしかった)
>溝口さん#「ヒューマノイド」、な、なつかしい。軍団シリーズ
以外のウイリアムスンでこれも好きだったなー。
確か、神田の希少本フェアで国土社の「宇宙の侵略者」って
ジュブナイル買ってみたら内容がコレでぶっとんだ覚えがあります。
古本屋など 投稿者:T.Mizoguchi
投稿日:05月19日(火)08時40分39秒
おはようございます、溝口@書物の帝国です。
山名田さん>すごく対応の早いお店で私感激しました。銀背はしばらくあしびさんで
購入することにしようかなぁ。(送料・税なし、というのはとてもうれしい)ヒューゴー
傑作選が欲しいので、また神田とか回ってみることにします。東京でも適当な値段をつけ
てる店があるのですが、あれば安い大岡山の書店。だって200円だったので私ここで
FTをかなり入手しました。ただ銀背はやっぱり競り落ちが大変らしいです。
銀背に関しては最近チェックしているので、まだどうなるかわからないですけれど。
アンソロジーは読み終えたらレビューしたいと思いますので、どうぞよろしく。
細田さん>えっと、掲示板の方も見ていました。新刊書店ですが、やっぱり大変だろ
うと思っています。私はなじみの店が一軒あって、本を多量に注文することもあって
キャンセルもきくようになっています。まああまりしませんけれどね。(むしろ催促ばか
りしている。)ただ、ブックオフのような店ができると脅威になるというのは事実のよう
です。(新刊、古本屋を問わず)。古本屋である程度の値段設定をしているのは、私も
仕方がないと思っています。だから割と平気で購入しています。(ただ納得行かない
つけかたしている場合もあるけれど)つまり発見してくれる手間賃なんですよね。だから
薄いFT文庫に2000円だしても買うわけです。昔は経済学の専門書を買うのに平気で
万札を使っていましたし。なので、品切れになった本が復活して少々値段設定が高い
のは大賛成です。私のページはとにかく読みたい本を復活して欲しい、という意図から
来ているので。『魔界の盗賊』なんて名作なのに・・・なぜ復活しないのだろうか?
#幻想系の本、特に一部欲しいのがあるのでもしよろしければ購入させてください。
okkoさん>最近FTの入手凄いですね。ぼくはあと二冊なのですが、本当に見つけられ
ないのでいろいろな場所に探求書願いを出しているのですが・・・やっぱり郊外で探す
べきかなぁ。われらは1992年発売だからもうやはり品切れでしょうね。岩波は多々
こういうことがあるので嫌いです。ちなみに『魔界の盗賊』は読まれました?過去に読
まれていらっしゃるのでしたら、ぜひ感想を聞かせて欲しいです。
u-kiさん>うん、ぼくもディストピア大好きです。なので最近ディッシュをまた読んでい
ます。ちなみにジュール・ヴェルヌの『20世紀のパリ』って名作です。ある意味ユート
ピアなんだろうけれど、こんな世界には住みたくない人が多いだろうなぁ。俺なんか
たぶん生きていくのつらいだろうなと思ってしまいましたが。
銀背は結構アンソロジーがあるので、ゆっくりと購入しています。だからあしび書店は
注目しているところです。うちからもリンクさせてもらうことにします。
本代について 投稿者:芙蓉
投稿日:05月19日(火)12時20分11秒
お久しぶりです、皆様。
私の予算なんて1000〜2000円といったところです。
(いや、これ以上本を増やせないので....父のせいです。)
私の父の蔵書はとんでもなくて、地震が来たらまず本の下敷きでしょう、家族全員。
SF類が多いのは若い頃からの趣味のせいです。
今ではなく学生時代(30年ほど前ですね)に明治に通いながら神田を巡っていたそうで....
それ故、サンリオや少し古めのSFやファンタジイの類がそろっています。
私の嗜好はこの父のせいです。
(旅行に行くのに持ってく本がないと騒いでたときに銀背を貸してくれたりしましたから。
(そのとき「月は無慈悲な夜の女王」を貸してくれたはずです。))
こんな活字&SF中毒な父のために名古屋の古本屋の情報がありましたら教えてください。
(ただいま単身赴任中なんです、うちの父は。近所は高いと泣きついてきました。)
なんか、話がとりとめが無くなってしまいましたがこれで失礼いたします。芙蓉でした。
Q-T books SF 投稿者:熊倉@リスの檻 投稿日:05月19日(火)20時41分29秒
久保書店 Q-T books SF を紀伊國屋書店インターネット店 BookWeb での検索
注文した結果です。
○ 検索で見つかり注文して入荷したもの
△ 検索で見つかったが注文して品切れで返ってきたもの
× 検索で見つからなかったので注文できなかったもの
(^^; 検索するのを忘れてたもの
× 火星の無法者 オーティス・A・クライン
× 宇宙殺人 デイヴィッド・V・リード
× 生殖能力測定器 ジョージ・ウェストン
○ 超人集団 レイモンド・F・ジョーンズ
○ 太陽移動計画 ジョージ・O・スミス
× 3 万年のタイム・スリップ J・レスリー・ミッチェル
(^^; 同位元素人間 チャールズ・E・メイン
× 宇宙連邦捜査官 ロバート・M・ウィリアムズ
○ アメリカ滅亡 ウィルスン・タッカー
× 超人間製造者 ジャック・ウィリアムスン
× 地球発狂計画 ジョージ・O・スミス
× 西暦 3000 年 マルコム・ジェイムスン
○ 第 3 次大戦後のアメリカ大陸 アルジス・バドリス
× ロボット宇宙船 A・E・ヴァン・ヴォークト
× 戦略空軍破壊計画 パット・フランク
× 時間の果て デーヴィッド・グリンネル
× 死の王と生命の女王 ホーマー・イオン・フリント
○ 宇宙の海賊島 A・バートラム・チャンドラー
○ 崩壊した銀河文明 アンドレ・ノートン
○ 10 万光年の迷路 ロバート・シルヴァーバーグ
○ 最後の惑星船の謎 エドモンド・ハミルトン
○ 終末期の赤い地球 ジャック・ヴァンス
× 不時着した円盤の謎 アンドレ・ノートン
○ 燃えつきた水星人 レイ・カミングズ
○ 宇宙の放浪怪物 ジェイムズ・ブリッシュ
△ 恐怖の火星争奪戦 リイ・ブラケット
× 金星を襲う青い原子 ロバート・M・ウィリアムズ
× 失われた時間の鍵 アンドレ・ノートン
○ 宇宙の秘密の扉 マリオン・Z・ブラッドリイ
△ 未知なる銀河航路 アンドレ・ノートン
○ 運命号の冒険 デイヴィッド・グリンネル
○ 水星征服計画 レイ・カミングズ
○印のものは僕が入手したもので最後という可能性なきにしもあらず。(^^;
△印のものは少なくとも版元には在庫がないということ。
×印のものは単に紀伊國屋のデータにないだけで取次や版元には在庫がある
可能性も否定できません。
いずれのものも版元に在庫がなくても他の取次に在庫がある可能性はありま
す。結論は「駄目で元々。とにかく注文して見よう」(笑)。
ちなみに、他の叢書で出ているものとして
火星の無法者
火星の黄金仮面 創元推理文庫 SF
同位元素人間
アイソトープ・マン ハヤカワ文庫 SF
アメリカ滅亡
長く大いなる沈黙 ハヤカワ SF シリーズ
宇宙の秘密の扉
時空の扉を抜けて 創元推理文庫 SF
があります。いずれも今じゃ入手難っスね。(^^;
サンリオの相場 投稿者:T.Mizoguchi
投稿日:05月19日(火)21時32分33秒
こんにちは、溝口@書物の帝国です。
ああ、今週が早く過ぎないかなぁと思っています。今週かなりしんどい組み合わせなので
いやになってしまいます。その割には切れて本屋に行ってしまうし、もういいやぁ。
(結構これでもいい加減なんです。(爆))
ということで熊倉さん、本日『爆発した切符』お送りしました。無事に届くことを願って
やみません。さらにルポフの本を購入したので、「古本あげます」から私を外してください。
よろしく。
芙蓉さん>いいなぁ、本当に羨ましいです。サンリオ文庫なんか本当にはちゃめちゃな
値段がついていてたまに衝動的に店に文句をいいたくなります(まぢで)。植草氏みたいに
鉛筆で値段を変えるか?(笑)。一度お父上の書斎を見せていただきたいものです。
ちなみに私の部屋は本で埋もれています。で気になる本を一冊とりだして・・・という
日々が続いています。)デファクトですでに本がない状態から集めるのは結構しんどい
ですが金と時間があればなんとかなることが判明しました。今後もゆっくりと集めることに
なるでしょうが。
熊倉さん>というわけでよろしくお願いします。
うーん、久保書店のQTは結構購入できるんですね。タッカーとか素敵なラインナップ
かもしれないですね。しかしまあこれだけあるのかと驚いております。
ちなみにアッシュって高いですね。6000円はないだろう。
さらにもう一つ>パーセルミ8000円。(歩書房)
ジェロルドはちなみに以前3000円だったのですが、今回は1500円だったです。
どうやら売れないから半額になったみたいです(笑)。
サンリオは高いなぁ 投稿者:細田
投稿日:05月20日(水)02時25分01秒
あのくらいの高値になると、市場の関係で安く流すことはできなくなっちゃうのかな。
確かに、希少性はあるが、イコール面白い、ということもないわけで。って、半分ぐ
らいしか読んでない人間ではありますけどね。
長い間紐で縛っていたせいか、紐のあとがついているのもけっこうあったな、私の持
ってるのは。
しかし、古本買うのもいいんだけど、今書店で手に入る「なくなりそうな本」をちゃ
んと買っておくことも必要ですかね。『火星夜想曲』とか『緑の少女』とか。
読めれば何だって構わない投稿者:のだ@のだなのだ
投稿日:05月20日(水)13時37分18秒
どうもお世話になってます、のだ@お茶大SF研です。
文庫の新刊平積棚を見る度に「一期一会」という言葉が胸を過り、つい手に
取る癖がついてしまいました(^-^;)。
昔のものを集める時間も財力もないので、せめて新しいのを、と月2、3万円
ほど本に費やしています(^^;)。
ここにきて銀背やサンリオが揃っている部屋のはなしを聞くだけでよだれが出
そうです。やはり本好きの親の子に生まれたかった(涙)です。
#しかし重度の本好きはそう簡単には子供を作れない気も
買っておくこと。 投稿者:u-ki
投稿日:05月20日(水)18時50分16秒
##しかし、古本買うのもいいんだけど、今書店で手に入る「なくなりそうな本」をちゃ
##んと買っておくことも必要ですかね。『火星夜想曲』とか『緑の少女』とか。
>細田さん、同感です。学生の頃はお金がなくて選り好みしてたですが、
あ、あと「コレクター」になっちゃうのもなんとなくいやだったのもありますが、
「読みたい、取っておきたい本」しかかわなかったです。で、後悔してます。
特に私は大学のSF研にいたので部室にあった本を買っておかなかったのです。
つまならい本は売ってしまいました。とくに早川JA全滅です(;_;)
今はもう大人(苦笑)なので、「とりあえず買う」ようにしてます。
でも新刊、高いですね。2冊で1600円払って、読んで外れだった日には
ぞっとします。なので、「書評のページ」がとってもありがたかったりします。
なくなりそうな本 投稿者:やまなだ
投稿日:05月20日(水)20時14分42秒
ハヤカワ文庫SFなんかだと「こんな名作or有名作家の作品いつでも買える」と
いう見切りであとまわしにしたら大泣きというパターンの咋近ですので「なくなり
そうな本」…全部といってもよさそうな気がします。
当面安泰なのはディックとティプトリーくらい?
少々厚くて800円の文庫よりも、薄いくせに4、500円する文庫本のほうが高く
感じます。スティーブン・キングのあれとか。
目録落ちトトカルチョ 投稿者:熊倉@リスの檻
投稿日:05月20日(水)22時39分26秒
なんてやるのもいいかも(笑)。来期の目録から落ちている作品を予想するの。
ですねぇ。投稿者:T.Mizoguchi
投稿日:05月20日(水)22時45分50秒
こんばんは、溝口@書物の帝国です。
細田さん>そうですね。サンリオは流れれば結構いいんですけれどね。でもホークスランなんかは
破格の値段でしたが・・・ディックの再版があるのに高い値つけるのは止めて欲しいぞ、古本屋。
やっぱりカヴァン、ディキッスン、パーセルミ、スピンラッドはめちゃくちゃな値段がついています>
サンリオ。『緑色遺伝子』読みたいのにぃ。ちなみに新刊はよほどのことがない限り購入しています。
イアン・マクドナルドなんかも注意でしょうね。(元にFTのほうは品切れになったらしいし。)
のださん>うーん、ぼくもそうだったりします。一部だけ父の部屋にSFがあったのはうれしい限り。
それ以外は自力で集めているのできついかも。(堀晃の『太陽風交点』とかあったりします。)
なので芙蓉さんのお話を聞いていてうらやましくてうらやましくて・・・。新刊のほうは自然と購入
している本が多いので月に3万は確実に消えているでしょう。(定期購読している本が多いん
ですよ。とほほ)古本は・・・考えたくもないです。(笑)今月はたぶん相当使っています。
u-kiさん>そうそう。それだからコレクターといわれようとも購入しているわけです。ぼくは一応
目を通そうとは思っているのですが、某さんが「まあ、無理でしょう」と笑いながら言っていたの
ですけれどね(笑)。はっはっは。今困っているのはどれから読もうかということで、毎日適当に
目が合ってしまった本を読むということをしています。ちなみに今は『ノーストリリア』です。
(途中まで読んでいたのだけれど、またよみはじめました)
やまなださん>今日きました>銀背。丁寧なお店ですねぇ。私感激しました。
これで古典の名作が読めると思うとうれしい限りです。こういう古典が復刊しないのかなぁと
思うのですが・・・。さらに最近品切れも早いから即効入手しているのですが、いったん忘れ
るとまずそうですね。後悔しているのはル=グィンの『夜の言葉』(岩波)だったりします。
買い忘れて、品切れ・・・。がーん。
文庫は郊外の方が見つかる? 投稿者:okko
投稿日:05月20日(水)23時33分02秒
溝口さん>
FTの2桁はかなりいいところまで揃いました。実のところFTは郊外の普通の古本屋の方がよく
見かけます。『魔界の盗賊』は出版されてすぐ図書館で借りて読みました。記憶はあやふやですが、
すごく面白かったです。最近、品切れが多すぎて、人に本を薦めるのも難しくて困ります。
岩波は気がつくと品切れだからわたしも嫌。知らぬ間に重版しているし。
熊倉さん>
「目録落ちトトカルチョ」、いいかもしれない。面白い本も簡単に目録から落ちる時代なので。
目録落ち一番のり 投稿者:u-ki
投稿日:05月21日(木)00時09分04秒
『時間旅行者は緑の海に漂う』(パトリック・オリアリー)に一票!
ちなみに「木星一番のり」はフランク・プール。
就職活動中です 投稿者:かつきよしひろ
投稿日:05月21日(木)01時29分30秒
こんばんは、かつき@大市大SF同好会です。
先日、某出版社の面接で、神保町へ行く機会がありました。
面接まで時間があったので、音に聞く神田の古書店というところへ行ってみたの
ですが、あっちこっち目移りしているうちに、危うく遅刻しそうになってしまい、
結局何も買えず終い……。
その後の面接では「短篇が好きなんだね。この人はブレイクするぞ、とか、忘れられ
ているけどこの人はいいぞ、という作家さんなんかいますか?」と聞かれ、山尾悠子
さんについて、つい熱弁をふるってしまいました(^^;。
出版社さんの面接は、好きな作家などについて聞かれることが多く、受けに行くのも
楽しいです。でも、受からないんだなあ、これが(^^;。
>目録落ち
『アインシュタイン交点』はまだ生きてますか? ジェフ・ヌーンやジョン・バーンズ
あたりも遠からず……という気がするんですが。
偽「金背」 投稿者:熊倉@リスの檻
投稿日:05月21日(木)02時32分11秒
うはは、「魔法の本棚」拝見しました。
ウチにある「ハウザーの記憶」(カート・シオドマク)も「金背」です(笑)。
ひでー状態の古本ってありますねェ。ビニールかかってたりするんで中を見ないまま
買って帰ると、あるページの一面にハナ○ソ(としか思えないもの)が付着していたり
とか、鼻毛(と思える短い毛)が一面に張り付けてあったりとか……。真夜中に悲鳴モ
ンです。あう〜、今思い出してもゾッとする。(--;
しばらく前に古本屋で買ったサンリオの「リードワールド」(ロバート・ホールドスト
ックには新聞の書評記事(山野浩一氏だ!)の切り抜きが挟まってましたが、こういうの
はよし!!(笑)
目録落ちトトカルチョ、本格的にやってみようかな(笑)。でも出版社関係者の神経逆
なでしそうで恐いよう恐いよう。(^^;
おお 投稿者:T.Mizoguchi
投稿日:05月21日(木)19時49分04秒
どうも、溝口@書物の帝国です。
Okkoさん>『魔界の盗賊』は絶対お薦めです。先日日月堂の主人が入荷していたので
読むことをお薦めしました。たぶん売ってくれると思うのですが、興味があれば連絡を。
でもFTすごくそろえられましたね。うーん、羨ましい。私も実質二冊なんですけれど、
この二冊には出会えない。クリスプなんかは持っているんですけれど。イーガーとか買っ
たけれど、まだ読んでいない・・・。今度八王子案内してください(笑)
熊倉さん>トトカルチョ、いいっすね。(笑)ぼくはとりあえずローダンかな(笑)
やっぱり悪いけれど(中原先生に)オリアリーか?(笑)古本ってまじ怖いですよね。
ぼくは熊倉さんみたいなぞっとするような古本には出会ったことがないのですが、やっぱり
蔵書印とかおされているのがくるとなんとなく気分が悪くなる・・・。なぜかというと
なんか自分の本でなくて、前の人が・・・という本があるかも。そういえば一時期早稲田に
ものすごく早川SFが流れたことがあって、某本屋の主人と話したときに「主人が痴呆に
なって奥さんが売り払った」というコメントをいただいたときには流石にぞっとしました。
(でもそれで『キャッチワールド』なぞ入手したので、よし(笑))
古本の情念ってあるかもしれないですねぇ。特に血とか汚穢なものがあると・・・。
かつきさん>おお、東京に来られていたのですか。神保町は結構場所的に分散しているので
(その辺りは山名田さんのエッセイに書かれていましたけれど)ご注意を。
出版社に入った暁には是非山尾悠子さんの短編集を入れてください。そして発売してください。
絶対に売れるのにぃ。就職活動頑張ってください。暑いですけれど。
サイン本 投稿者:風野春樹
投稿日:05月21日(木)20時48分08秒
目録落ちトトカルチョ>
『スロー・リバー』に一票……まだ出たばっかりだけど(笑)。
なんとなく、ネビュラ賞のみ受賞作って、目録落ちしやすいような気がするなあ。
『治療者の戦争』の例もあるし。
蔵書印>
ときどき、購入者の名前と購入した書店、日付けが書きこまれている本を買ったり
しますが、私は別に嫌いじゃありません。前の所有者に思いをはせたり、女性
の名前が書いてあったときには心ときめかせたり(笑)しながら読んでます。
200円で買った森下一仁さんの『コスモス・ホテル』がサイン入り、しかも、
ヌクヌク(森下さんのトップページに書いてあるあの絵)まで描いてあったとき
には、一瞬ラッキーと思ったけど、「○○様へ」と買った人の名前まで書い
てあったのがあんまりうれしくない。しかも、よく考えてみれば、森下さんには
会う機会があるんだから、サイン本を買わずとも直接サインをもらえば
よかったのだな。
1000冊ぐらい売るかな 投稿者:細田
投稿日:05月22日(金)01時22分18秒
とりあえず、ただいまリスト作成中なんだけど、古書店からの注文も想定すると
あまり安くは売れないことが判明(苦笑)。ま、若いかたがたには、古本という
のは本を安く買うための手ではない、ってことと、もう少し早く生まれていれば
よかった、という後悔をさせるためには、それなりの値段をつけておいたほうが
いいのかなぁ(学生割引は、とはいえ検討中です)。
『緑色遺伝子』は昔読んだけど、あまり面白くなかった。この、個人的面白さと
いうファクターの組み込み具合も難しいなぁ。
神保町に『火星シリーズ』ありました。超美本で8000円ぐらいだったか? なん
か武部本一郎のイラスト本は高いんだな。
売っていただけるのなら 投稿者:T.Mizoguchi
投稿日:05月22日(金)07時28分08秒
おはようございます、溝口@書物の帝国です。
風野さん>サイン本について色々と伺いました。実は名前の入ったサイン本のほうが
いいときがあるようです。巷では名前の入っていないサイン本がたっくさんあるので。
実は名前があったほうが高く売れるときがあるということだそうです。なのでその森下
先生のサイン本は貴重だと思います。蔵書印で明らかにいやなのが図書館のやつとか
メトロ文庫(爆笑)のやつ。おいおい、そんなもの売るのか?みたいな。某ページでも
カルヴィーノの『柔らかい月』がそういう本だったという話しがあって笑いましたけれど。
#女性の名前の入ったのはまだ見ていないです(笑)ただ、銀背とか凄い書き込み本が
あってこういうのは歓迎。感想なんかもたまに書いてあって、参考になります。
細田さん>某MLでも連発して言っているのですが、10年前に生まれればよかったと
思っております。今はバイトをしていない身なのでかなりつらいです。ただ、そういう面
もあるけれども読みたいし、欲しいから買うので後悔はしていません。学生割引きして
いただけるのでしたら、ありがたいです。サンリオは値付けが難しいですが、東急東横
線沿線のつけかたが一番妥当かと思っています。なので今度欲しい本のリストを送れ
ばいいでしょうか?>細田さん。1000冊の中に自分の欲しい本があるととてもうれしい
ですけれど(嬉)『緑色遺伝子』はカバーが気になっていて、読んでみたいという程度な
んで。以前おっしゃっていた復刊したら何円という付け方が一番いいのではないかと
思います。
ちなみに<火星シリーズ>は本当に最近高いですね。バローズは<火星シリーズ>は
異様に高い。シリーズ物はまとめて買いたい+面倒なんで。まあ、全巻8000円は
いまなら仕方がないかと。(割れば700円程度ですから、復刊して新品で買えばそんな
もんですし。)自分は<ダーコヴァー>に9000円払った人ですから、もうわけわからんの
です。(それも最後の4冊が欠け)
本の書き込み 投稿者:松下
投稿日:05月24日(日)06時34分07秒
おはようございます、松下です
溝口さん>ただ、銀背とか凄い書き込み本があってこういうのは歓迎。
>感想なんかもたまに書いてあって、参考になります。
そういえば私の友人に本の書き込みのせいでその本が楽しめなかっ
たという人がいました。ミステリなんですけど1行線が引いてあったんで
すね。わざわざ引くのだから何らかの関係があるのだろう。そう思ったら
しいのですが、、、実は何の関係もない線だったんです。その線のせい
で変な風に考えて楽しめなかったと彼はしばらくぼやいておりました。
細田さん>値段にもよりますが、買いたいです。リストはそのうち公開でも
するのでしょうか?
http://www.alles.or.jp/~akihisa/
お世話になっております。 投稿者:T.Mizoguchi
投稿日:05月24日(日)10時06分10秒
おはようございます、溝口@書物の帝国です。
朝から、http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4553/の別館の方を整備しておりました。
没さんとの兄弟提携サイト、「書き出しバラエティ」の方です。とりあえず15問つくってみま
した。あからさまなものもありますが、かなりえぐいのもあると思いますのでどうぞトライ
してみてください。
松下様>いつもbook-MLではお世話になっております。松下さんの本読み日記は参考になります。
自分はどちらかというとSF・FTものなのでミステリーにうとい自分には刺激になります。
もし東京に来られることがございましたら、ご一報を。歓迎会を開きたいと思います。(もちろん
松下さんはただです。(^-^))
書き込みでも推理小説系だときっついですね。うむむ。SF系だと解説がついていたりして、
便利だったりします(笑)。特にハードSFだとたまに解釈が載っていたりして。書き込みが
本の価値を高めるケースと低めるケースがあるように思えてなりません。でもその線が気になっ
て楽しめなくなったというのは悲しいなぁ。
ということで、また遊びに来てくださいね。