太りゆくハヤカワの新刊 投稿者:PICTO  投稿日:07月26日(日)23時17分34秒


     ......のワケって、文字の大きさと行間が年々スカスカになってくセイでもあるんでしょうね。
       版を重ねた本を、ウチにある昔のヤツと比べてみてとほほと思ったことも少なくないです。
       なぜだらう。

肥えゆくハヤカワ 投稿者:やまなだ  投稿日:07月26日(日)23時47分07秒


       >今月の新刊です。ハヤカワ文庫 SF にしてはいまどき珍しい、上下巻モノでもなく
       >分厚くもない本です(笑)。
       ナーイス(嬉)明日本屋いこう。

       ハヤカワが200〜300ページ強の、手に取り易そうなほどよい長さの
       をコンスタントにださなくなったのが、私的には90年代加速的に新刊SFから遠ざかって
       た最大の要素であったりします。
       「またなんか知らん名前のヤツの青背の分厚いのか…いらん」ってね。
       #本は中断無しで一気読みしなきゃ気が済まないけど、仕事するようになってそれに見合
       う読書時間が取れなくなったってのがオオモトですが。

       見た目の分厚さ、とっつきにくさは近年のSFファン減少に大きく作用してるんじゃないかなぁ。
       初心者がちょっと手にとって読んでみようって気を削がれることおびただしいと思ふ。
       昔だったら『神鯨』とか『異星の客』とか(こりゃ創元か)、ヴォリューム大きいの数
       えるほどしかなかったのにね

ホラーといえば・・・ 投稿者:カナザワ  投稿日:07月27日(月)00時51分35秒


       お久しぶりです。
       SFM9月号の小林泰三、お読みになりましたか?
       またしても怪作をぶちかましてくれました。
       いや〜おもしろかったです。

頭文字は「B」 投稿者:u-ki  投稿日:07月27日(月)00時56分58秒


     まったくヤマナダさんのおっしゃることと同感なので引用しません。(笑)

       『神鯨』はちょっと厚いくらいだった気が(?)
       『異星の客』の厚さは嫌がらせ級ですが、『サイティーン』とか、
       あの厚さで4分冊というのが最大の嫌がらせだったかも(笑)
       ベアだのベンフォードだのブリンだの、似た傾向で似た厚さで上下巻で
       表紙絵が合体するやつばっかになってイヤになり、「Bは駄目だ」とかいいながら
       創元のベイリーに逃げたと(笑)あーんなにそろってたベイリーも減ったなぁ(;_;)

終らない物語。 投稿者:【RIKI】@晴耕雨読  投稿日:07月27日(月)14時52分22秒


   【RIKI】@東京です。

        「ホログラム街の女」は「神の目の凱旋(上・下)」と共に買いました。自分は
       古本屋まわりはあまりしないので、その時々で手に入るSFを読んできましたね。まぁ
       まだ時代がよかったのかな。それすらも再読しようとしても手に入らなくなります。
       ナマモノだから最近は「とりあえず」新刊を買っておくという感じで。でも刊行数
       が少ないから大抵読んじゃいますが。(そして何年か後には貴重な本になっていたり
       とか(笑))(それでも読めない作品はつまらないから…カナ?)

        で、分厚い本は俺的には好きです。終らない物語はありませんが、楽しければ楽しい
       程長くその世界に浸っていたいので…。面白くなければつらいですが。でも義務
       じゃないんで悔しく思いつつも途中で放り投げた本もあります。よっぽどじゃない限り
       最後まで読んでますが「やっぱりつまらんかった」ということありますね。見はじめて
       やめられないB級ホラー映画の深夜TVみたいなもんか(笑)。もちろん長けりゃいいって
       もんじゃないので、ちゃんと物語が収束しないとトトホ度もまして一気に評価がさがった
       りします。(「百万年の船」は1、2巻はすっごいよかったのだが…。)
        「異星の客」は読んだけど記憶の彼方かな(^_^;)。俺は「愛に時間を」派ですので。
       (でも、「不思議な少年」がらみで印象には残りました)
        しかし、「スカスカ」になっていったせいで厚くなったんですか?(気がつかなかった)。
       朝日ソノラマ系、夢枕獏とか会話ばっかりで下半分が空白だとすかすかという感じは強い
       ですけど。火浦功とか。(いわゆるライトノベルの走り?) いや、嫌いじゃないんですけどね。

あついってことは 投稿者:やまなだ  投稿日:07月27日(月)21時41分11秒


       ん〜分厚いのも、分冊モノも一旦買って読み出しちゃえば(面白いなら)苦にならない
       んですが…店頭ですぐ手をのばすのばさないの時点でどうしてもワン・クッション置い
       てそれっきりになっちゃいますね。

       スカスカ系は…原稿用紙の枚数でなく、海外みたいに語数単位で報酬がでたら、増えな
       かったんじゃなかろうかとも思う(笑)。

       u-kiさん
       たしかにB組のみなさんやらカードの長篇を繰り出すハヤカワの攻勢にわたし
       は引いていきましたね。
       >『神鯨』はちょっと厚いくらいだった気が(?)
       あら? なんか昔読んでえらい長い印象が残ってたんだけど…もしかしてお話自体が
       まどろっこしかったので余計そう感じたんかも。

       合体表紙というと創元の『マフィアへの挑戦』シリーズが凄かったような…全何冊だっ
       たかなぁ。

しかしその早川のカード攻勢も。。。 投稿者:【RIKI】@『晴耕雨読』  投稿日:07月27日(月)22時52分44秒


        たしかに早川のカード攻勢すごいものがありました。
        けれどここに一陣の黒雲が…。そう、目録落ちです。やってくれました「絶版の早川」(笑)。
       はやしさん(SFML)による早川の98年7月の目録落ちによれば…
       1061 地球の記憶 カード 友枝康子 94/5 帰郷を待つ星
       1130 地球の呼び声 カード 友枝康子 96/1 帰郷を待つ星
       1104 神の熱い眠り カード 大森望 95/5 ワーシング年代記1
       1111 キャピトルの物語 カード 大森望 95/8 ワーシング年代記2,作品集
        と一気に四作品だそうで。だいたい「故郷を待つ星」はシリーズでは?
        俺はカードは「神の熱い眠り」をスゴイ推していたんですが…。たった2年前の作品なのに。
        どーなってるの?(いやマジで)。

        そうそう、「七回死んだ男」はまっております。このままだと今晩中に読了かも。
        ありがとうです>カワカミさん。

厚さ寒さも彼岸まで 投稿者:こじましゅういち 投稿日:07月28日(火)01時04分08秒


       んー…「ラヴクラフト全集」ぜんぶ→「造物主の掟」→「プロテウス・オペレーション」の
       コンボでこの世界に入門したワタシは、「SFとは厚くて上下巻なものだ(笑)」という
       刷り込みがなされてしまったので、他のみなさんほど、厚い本や上下巻にそれほど抵抗は
       ないみたいです。「ふむ、上下巻で計1240円…普通だな」みたいな(笑)。
       「ホログラム街の女」程度の厚さだと、かえって不安になってしまうほどです…。
       さすがに「異星の客」ほどになると、なんぼなんでも敬遠してしまいますが(^^;;

ポール・ウィルスン読了 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:07月28日(火)09時47分08秒


       こんにちは、溝口@書物の帝国です。

       昨日は某所で疑問点を少々解決してきました。うん、やっぱり憂慮すべきことがたくさん
       あるわけですな。例えばある作家の作品を翻訳するときに一作目でコケるとその後どんな
       に面白い作品があっても、だめになってしまうとか。そうなるとセレクションした出版社
       の事情もともかくも残念な限りですよね。そうするとバラエティに乏しくなるわけだし。
       ロバーツも新訳で、『パヴァーヌ』だけでなくロバーツの他の作品も訳されればいいわけ
       ですしね。

       分厚い本とか分冊とかはやっぱり雰囲気とその時の気分ですよね。いまだに<ゴーメンガ
       ースト>3部作とかやっぱりちょっとだけ抵抗がありますし。まあ『サイティーン』は拷問
       に近いような分厚さですけれど。(あれ読んだ人いらっしゃいますか?)ここらへんはた
       ぶん嗜好の問題になってくると思うのですが、分厚さだけでみれば朝日ソノラマの方が分
       厚いような気がしますけれど(笑)まあ、薄い方が気楽に読めるというのは確実にあります
       ね。ぼくもどちらかというとこじまさんに近い感覚で読んでいるので、大丈夫です。
       分厚いと同時並行読みな自分としては、結構遅れて展開しそうな気がするもので。
       カードの目録落ちが進行しているとなると、未訳本も入手しておかないとなぁ。Red prophet
       シリーズとか地球の呼び声シリーズ(結構出ている)も読みたいので、まあ入手予定です。

       小林泰三氏の短篇は絶対読みます。一応日本人作家の項目で唯一感想ページをあげているもの
       ですから。

       ホログラム街は久々の当りでした。book-mlにも感想を書いたのですが、エフィンジャーや
       スミスが好きな人は絶対読むべし!です。

貧乏性だから…… 投稿者:ZERU  投稿日:07月28日(火)09時58分11秒


       厚い本にはあまり抵抗を感じません。薄い本と厚い本の値段が
       同じくらいだったりすると、逆に薄い本を敬遠したりします。だって
       なんだか損したような気持ちになるんですもの(^^;) そういう意味
       では、分冊モノにも腹がたちます。 どの本とはいいませんが、
       「5冊にしないで、せめて上中下にしろ〜!!」と思ったことも(笑)

「七回死んだ男」読了。投稿者:【RIKI】@晴耕雨読  投稿日:07月28日(火)11時25分56秒


        【RIKI】@「神の目の凱旋」読中。

        「七回死んだ男」は一気に読み終わりました。もう夢中。確かに面白いです。その
       思考実験的な所が俺のSFマインドをくすぐります。しかし一日で読めちゃうとコスト
       パフォーマンスが…。書込めばこの2倍の厚さでも読ませたと思うんだけど…(とか
       言っている奴が分厚くさせてきたのか?)。
        「サイティーン」が槍玉に上がってますけど、そんなにキツかったですか? 自分は
       わりとサクサク読めたような気がします。それより「ダウンビロウステーション」の
       方がキツかった。登場人物表を作りながら読みましたもん。あ、中学時代だったからキツ
       かったのかも。(一般的には「スティールビーチ」(ヴァーリィ)もNG?<お薦めなんですが)
        朝日ソノラマの厚さはページではなく紙自体ですよねぇ(^_^;)>溝口さん。

        しかしこれで「地球の呼び声シリーズ」とか中座するとキツイですね。終るかどうか分か
       らないシリーズものに手を出さないという禁忌がまた出てきてしまうかも<俺。(だから、
       知らない作家の、マンガチックな表紙の、シリーズモノには手を出さないようになってきた
       んだよねぇ…<それゆえ、アレとかアレも読んでないのです)
        「ホログラム街の女」はヒットですか。楽しみです>溝口さん
        「5冊にしないで、せめて上中下にしろ〜!!」<同意です。古本屋狙いかな>ZERUさん

        ではでは。

西澤作品とか 投稿者:風野  投稿日:07月28日(火)22時43分30秒


       RIKIさん>
       西澤作品では、『複製症候群』『人格転移の殺人』もいいですよ。
       『ホログラム街の女』は、私もお薦めです。それから最近のヒットは
       城平京『名探偵に薔薇を』(創元推理文庫)。SF性はかけらもない
       ミステリだけど。両方とも、薄くて読みやすい点も○。

       厚い本も、それだけ内容が濃ければいいんだけど、ただだらだらと続くだけ
       の本も多いですからね。どれとは言わないけど。ベンフォードとか、あんなに
       分厚い必要あるのか(言ってる言ってる)。
       そうそう、『サイティーン』は、とてもつらかったですねえ。

サイティーン 投稿者:okko  投稿日:07月28日(火)23時26分50秒


       お久しぶりです。
       『サイティーン』は一応最後まで読みましたけど、そこそこの面白さであの長さだったので
       つらかった記憶しかないです。おかげで、以後チェリイの本は読んでいません。
       長くても内容があればつらいと感じないんですけど。最近読んだ本で一番長いのはジョン・
       クロウリーの『リトル・ビッグ』かなあ。読むのに1週間かかりました。過去に1週間か
       けて読んだ本というとゲーテ『ファウスト』<ただし、中学生でした>とトールキン『指輪
       物語』、スペンサー『妖精の女王』くらいでしょうか。

       なかなか評判のいい『ホログラム街の女』は近い内に読もうと思っています。

読まず嫌い 投稿者:u-ki  投稿日:07月28日(火)23時54分12秒


       というのはイカンと最近反省したばかりなのに。
       『サイティーン』は読んでません。続き物とか上下で厚いのとかが嫌いで
       退いてしまうためです。内容についてではなく、「厚い、長い」文庫が嫌いでした
       という意味の発言でした。>RIKIさん。
       あ、でも「そこそこでした」という意見がちらほら(^^;;
       連載漫画やシリーズものも、「おもしろい」とはまれば「もっと長くー」とか
       思う人なのでやっぱ読まず嫌いはいかんですね。<アンバー>もはよう読まねば(^^;

       『七回死んだ男』、私もきっかり2日で読了です。次は『ホログラム街の女』。
       追従してます(笑)

小林泰三投稿者:かつきよしひろ  投稿日:07月29日(水)02時28分49秒


       小林泰三氏の新刊は、オビに「本格ホラー推理」とかなんとか書いてあって、いくら売れる
       ものを適当に組み合わせた惹句といえども、さすがにこれはSFじゃないかもなぁ、とか思
       いつつ、買ってしまいました。まだ読んでいませんが、さて、どうなんでしょうか。

       そう言えば、来月のハヤカワの新刊にベアの『凍月』が挙がってたと思うんですが、あれも
       確か300枚くらいの話でしたよね? まあ、個人的には、掲載誌を持ってるのに、改めて文庫
       を買う作品かと言われると、ちょっと微妙ではありますが。

       西澤作品といえば、やっぱり私は『人格転移の殺人』が好きですね。「宇宙人の作った秘密
       の装置」がハンバーガー屋(でしたっけ?)に落ちてるとことか(^^;。あ、もちろん内容も
       好きです。

別のホームページ 投稿者:ぼつ  投稿日:07月29日(水)11時10分38秒


       「銀の鍵」、みなさんに利用していただいているようで、それなりにカウンタ
       が回っています。今後、独自コンテンツの部分をどうするかなど、やるべきこ
       とは、いろいろとあるのですが。
        そちらのほうにはニフティのページを使ったので、ジオシティのスペースを
       どうしようかと思っていましたが、結局、自分のページのミラーを作りました。
        内容はほとんどメインサイトと同じですが、このような方法もあるというこ
       とで、多少は参考になるんじゃないかと思います。
        それではまた。(ぼつ)

さいてぃーん…… 投稿者:のだ@お茶大SF研  投稿日:07月29日(水)11時23分47秒


        分厚くても気にしない(京極レベルになると物理的に気にする(^^;))
       のだです。で、話題の『サイティーン』は読み終えたのですが、
       それがチェリィの初体験だったので以後読んでいない……ということは
       そんなに面白くなかったのでしょうね。あ、でも今クローン羊(牛)で
       騒ぐ人たちに『サイティーン』を読ませればクローン人間(性格も)を
       作るのが大変だってのは一目瞭然でしょうけど(作るだけであの長さ……)。
        個人的には分厚いよりも分冊されている方が好きです。
       分厚いと肩がこりませんか?

チェリィ? 投稿者:Ludens@古川  投稿日:07月29日(水)12時56分05秒


       サイティーンは読んでないんですが、チェリィなんですか?
       「ケスリス」「クタス」「ションジル」の3部作がチェリィだったんじゃありませんでした?
       ↑これ、3冊まとめ買いしたにも関わらず、1冊目の途中で放り出したもんで、以後チェリィの作品に手を出さ
	   なかったのかも。
       意識してないけど。

本の厚さ 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:07月29日(水)18時30分06秒


       こんにちは、溝口@書物の帝国です。

       #u-kiさんのところで話題になっている「SF者オフ」やりますか?(笑)
       ぼくも割と分厚い本は読める口なのですが、やっぱりチェリイは人が殺せるぐらい
       分厚いですなぁ(笑)。あれ以降チェリイの翻訳がぱったりと出なくなったのは
       なぜ?と考えるとやっぱり人気がアメリカ程ないんでしょうね。ちなみにペーパー
       バックはかなり出ているみたいです>チェリイ。(ぜるさん、そうですよね(笑))

       RIKIさん、風野さん>ヴァーリイは許すのですが、<サイティーン>は殺人的な分厚
       さかもしれないです。うーん、悔しいから読もうかな(笑)。まあエディングス読ん
       だぼくがいうのも何ですけれどね。ジンデルとか、アンダースンとかそのパターン
       だったかもしれません>最後がちょっと尻切れ・・・。うーむ。
       『ホログラム街の女』はどこでも好意的な意見が多くて、やっぱりSF好きな人のマイ
       ンドにヂャストフィット!したわけですな。(笑)

       u-kiさん>アンバーは続きがあるのを知っているので読んでいない(苦笑)です。
       そうするとまたペーパバックかわないといけないし。ますます泥沼にはまるです。
       9王子だから少なくともあと4冊はあるわけで・・・と考えると気が長くなります。
       #今のスピードだと、という意味でです。

       okkoさん>そうですよね。ぼくも『ファウスト』は堪能して読んだために、1週間
       以上かかってしまいました。特にラストのシーンを覚えようと原書まで買ってしま
       ったわけで、いまだに手元に置いてたまに見ています。でもなかなか覚えられない
       んですよ。とほほ。たぶん<ゴーメンガースト>がそういう感じになりそうです。
       で、ウィルスンとブレイロックはお薦めです。

       かつきさん>えっ!新刊でたのですが?>小林氏
       それは買わないといけないなぁー。ぼくは掲載誌を持っていないのでたぶん買います。
       >ベア。まあそれよりも風野さんお気に入りのリンダ・ナガタの新刊に期待しましょう。
       翻訳者は中原氏ですし。

       のださん、古川さん>野田さん、先日はどうもありがとうございました。m(_ _)m。
       うーん、確かにクローンな話でしたね>サイティーン。女指導者のクローンでしたっけ?
       古川さん、そうです。<色あせた太陽の書>(ってウルフではないですが。)シリーズ
       ですね。うーん、チェリイはなぜか評判があまりよくないなー。<タイム・トラベラー>
       の「カッサンドラ」を読んでみて判断してみます。

       没さん>さっそく行かせていただきました。何かあったときの補助サイトなのですが、
       ジオは不安定ですからね・・・。まあとりあえずお互い頑張りましょう。

SF-Mono OFF 投稿者:Takao Hieda  投稿日:07月30日(木)02時25分41秒


       Hi there!
       Boku mo SF-Mono OFF ni Sannka sitai desu.
       but...I living in KANSAI.

       over,
       ........Jananese ga tukae nai kankyou..(;_;)

ホログラム街の女 投稿者:細田  投稿日:07月30日(木)10時46分21秒


       うーん、ハードボイルド好きなオレとしては、ジャストフィットしない(苦笑)。
       リーダビリティ(読みやすさ)は認めますけどね。

       ところで、「火星から来た男」と「ヨコマタ」と「ニューロネクス」は、結局
       どうなっちまったんでしょうか?

次の巻につづく(って元ネタわかんねえぞ) 投稿者:はやし@不科研  投稿日:07月30日(木)13時24分10秒


       >Ludens@古川さん
       『サイティーン』は間違いなく<色褪せた太陽>を書いたあのチェリイの作品です。

       >「カッサンドラ」
       なんか、可もなく不可も無い作品だった様な気がするけど、これっぽっちも覚えてないや。
       それはともかく、短篇(それも1作)で長篇の出来を判断するのはかなり危険だと思います
       よ。短篇はうまいけど長篇は箸にも棒にも引っ掛からない作家とか、長篇は読めるのに短
       篇はまったく読んでられない作家なんていくらでもいますから。
       #あえて名前は挙げない(笑)。

       >長い
       たとえ、ページあたり文字数が多少減ったところで2割が限度ですから、500頁前後の
       ファットブックが頻出するようになった原因は、描写(特に人間描写・心理描写)が
       急増したおかげで同一のストーリーを語るのに必要なページ数が爆発している事にあ
       るのでしょう。
       個人的には、延々新しい物語が語られて長いのならまだ我慢もできますが、同じとこ
       ろの回りをねちねちねちねち書いて長いのは耐えられないところです。

       SFの適正なページ数は300頁だ!!

       >小林泰三
       『密室・殺人』は確か書き下ろしですね。最近出た祥伝社のホラーアンソロジー
       『舌づけ』にも短篇を寄せていました。こちらは小説NON掲載の作品のようです。

       >ベア
       ベアは中編作家としては優れてると思うんだがなあ。「ブラッド・ミュージック」
       とか「鏖戦」とか面白かったし。(「凍月」もなかなか。)
       ところで、僕はこれ、作品集で出るんだと思い込んでたんですけど1作なんですか?

       >アンバー
       ストーリー自体は5作で閉じてるので、別に新アンバーは読まなくても気分的には
       どうということもないです。シリーズの途中で翻訳が中断している物に比べれば
       良心的な状態と言えましょう。

       >SF者OFF
       本当に行われるなら、ぜひ参加させていただきたい物です。

「AMUSE」の記事 投稿者:ぼつ  投稿日:07月30日(木)20時36分33秒


        現在店頭に出ている「AMUSE」(毎日新聞社)という雑誌のP95〜105に、
       「古本で買う絶版ミステリー」(日下三蔵氏による)というレポートが載って
       います。お目当ての本を発見するガイドにもなっているので、一見の価値あり
       と思います。

       溝口さんへ
       「クラスターの領地」の古書店情報のことですが、以前ここの掲示板に書いた
       ように(となりの書店で本を買ったという書き込み)、大田区の龍生書林につ
       いて、店舗がないことは私が実地に確認していますので、このリストからは削
       っておいたほうがいいと思います。お手数ですが、よろしくお願いします。
                                      (ぼつ)

そうなんですよね。 投稿者:かつきよしひろ  投稿日:07月31日(金)00時39分41秒


       「凍月」、私も最初は作品集だと思ったんですが、それにしては宣伝文句が変じゃありま
       せんか? それなら、「……ノヴェラ。」の後に、「を含む作品集」とか付きそうなもの
       なのに…と思ったんですが。さて、どうなんでしょう。作品集なら、迷わず買うんだけど。

       ちなみに、私もベアは中篇好きですねー。高校生のとき、「鏖戦」で読書感想文書いて国
       語の教師(すでに定年間近のおじさまだった)を困らせたりとか(^^;。「凍月」も、それ
       なりに良かったとは思いますが、「鏖戦」「ブラッド・ミュージック」に比べると、個人
       的にはワンランク落ちるのでした。
       #ナノテクシリーズがいまいち苦手ってのはあるかも(--;。

       >SF者オフ
       都合さえつけば、今回もたぶん大阪から駆けつけてしまうかつきですが(^^;、関西の方で
       も、できればやってみたいですよね。でも、関西だけだとどれくらいの方が集まるんでし
       ょうか。

       >溝口さん
       本の方は、昨日(28日)発送しましたので。
       ヴィンジのノヴェライズといえば、『レディホーク』(角川文庫……だったかな?)なんての
       もありましたね。確か野田さんの訳でした。
       他にも、ル・グィンやオフの件など、いろいろとお気遣いありがとうございます。m(__)m

帰国犬 投稿者:お給仕犬  投稿日:07月31日(金)00時53分18秒


       久しぶりに書き込ませていただきましたです。
       ちょっと遠くへリンクの旅に行ってましたのでしばらく
       こちらはのぞいてなかったです。相変わらず書き込み多いー(笑)

       >溝口さん、メールすいませんでした。自分が書いたこと忘れてたので、
       何事かとびっくりしました(笑)。SF者オフ、もう半分足洗ってる
       ヤツでもオッケーなら、私も出たいでーす。でも、皆様の濃さについてゆける
       かしら・・・・(-_-;)。

       何かとここでも話題になってる「ホログラム街の女」、私も読みましたが
       ちょっとばかし疲れていたので、疲労も手伝って、不覚にもオーラスで
       通勤電車の中で泣いてしまいました。だって、コドモいっぱいなんだもん。
       ズルいよお、ウィルスン。

       >細田さん、確かに濃いハードボイルドから来ると、
       ちょっと薄いですよね、「ホログラム」(泣いた女が何言うか(笑))。
       「ヨコマタ」も「ニューロネクス」も、単に電脳ガジエットなんですよ、
       それらしさを出すための。もっとボイルド感のあるのがお好みなら、
       溝口さんもご推薦のエフィンジャーのブーダーインシリーズか、
       ジョナサン・レセムの「銃、ときどき音楽」がおすすめです。

       じゃ、またちょっと旅に出るです。たまにはちゃんとクニに
       帰ろーっと。