「描写なんてまどろっこしいことはやってられるか!!」 投稿者:カナザワ 投稿日:07月31日(金)10時59分50秒


       >はやしさん
       >SFの適正な頁数は300頁だ!!
       大賛成!!300頁以内(個人的には286頁くらいかな)でビシッと決めてこそ美しいのだ!!
       ちなみに表題は、石川”夷斎”淳先生のお言葉(やや記憶に難あり)。

       ところで元ネタ、ラファティっすね。

偉大なる「岩」と偉大なるうねり(意味なし) 投稿者:大熊@BM  投稿日:07月31日(金)21時10分02秒


       >『ホログラム街の女』
       たしか、『天使墜落』を読んだときに「ダイディタウンのなんたら」(本が手元にないので、
       うろおぼえで引用)とかいってる箇所があって、なんだろうなー、とか思っていたのですが、
       今回初めてその言葉の意味がわかりました。
       とかなんとかいいつつ、『ホログラム街』まだ読んでません(嗚呼)。

SF者オフ? 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:07月31日(金)21時15分47秒


       こんばんは、溝口@書物の帝国です。

       やっぱりカスミ書房の値段の付け方は変ですね。うーん。欲しい本はたくさんあるんで
       すけれど、高いから購入できないのがネック・・・。その分ブックパワーRBは悪くない
       値段つけていると思いますけれどね。今メールが死んでいるので、こっちのアドレスに
       送ってくださいませ。>おおる

       稗田さん>御無沙汰しております!お仕事お忙しいそうですね。私も機会があれば、
       関西に行きたいんですけれどね。あ、今やっとブレイロックの『ケルヴィン卿の機
       械』読んでおります。相変わらずナルボンドとアイヴズたちがどたばた活躍してい
       ますです。

       細田さん>総合評価としてはもちろん、エフィンジャーやエヴァンスよりも低い地
       位になりますけれど、ガジェット的には割と最近SF読み始めた人には安心してすす
       められる本ではないかと思います。確かに「火星から来た男」とか他のプロットが
       どうなっているのかが謎で終わったのは不満ですね。もしかすると続きを考えてい
       るのでしょうかね>ウィルスン

       林さん>その時はここの掲示板の人々に声をかける予定です>SF者オフ。
       その時は今の不満をぶちまけましょう!って予定を考えているのですが、たぶん
       9月上旬ぐらいがいいかなーとは思っています。今日小林泰三氏の新刊買いました。
       ノンに載っていたのはたぶん、「影の国」だと思います。私も300ページぐらいが
       疲れないでいいなーと思います。昔の白背・青背はそんなもんだったし。

       ぼつさん>買いました>Amuse。あれはなかなかいい特集ですね。日下氏の眼力で
       集められた本っていうのも面白いのが多いですね。1万円でまあ結構購入できるん
       だなぁと思いました。あ、御指摘の部分やっと修正しましたので御確認よろしく
       お願いします。

       かつきさん>本届きました、ありがとうございます。日記に書いているように
       封筒購入し忘れて、来週になりそうです。もうすこしお待ちくださいませ。
       映画化された本って変なのが多いですよね。「えっ?こんな人がみたいな」
       ビッスンの『バーチュオン・シティ』にはのけぞりましたが。関西でも同時
       開催できると面白いですね>オフ。そのときは・・・修論の出来次第です。

       お給士犬さん>すみません、完全にはずしたメールになってしまいまして。
       ウィルスンのラストはスミス!していてびっくりでしたね。まああれは反則
       技というよりも、私はu-kiさんと同じようにちょっとだけ予想ができたので、
       大丈夫でしたが。ぼくもお給士犬さんと同じように「ガジェット」の使い方
       がうまい作家だとは思いました。

       カナザワさん>ぼくもそう思います。しかし、最近は持ち歩くのがしんどい
       です。あまり分厚い文庫はいやですねー。(ストラウプの『ココ』とか、シ
       マックの『法皇計画』とか、シルヴァーバーグの『マジプール年代記』とか。
       あ、でも<ゴーメンガースト>にはかなわないか。)

オフをやるなら 投稿者:森山和道  投稿日:08月01日(土)06時15分20秒


       どういう経緯の話で出てきたのか分かんないんですが、
       オフをやるなら混ぜて下さい(^_^)。
       今年は日本SF大会も行かないし。

       「ホログラム街の〜」途中まで読んだけど、
       なんかなあ、って感じ。

オフといえば・・・ 投稿者:u-ki  投稿日:08月01日(土)09時14分07秒


       「オフオグ」(笑)<ぐぁ〜、何人わかるかな?>
       ま、くだらないギャグはおいといて、本当は関東・関西に関係なく
       ルネス金沢あたりで、リゾートoffとかにしたかったんですが、
       そうなったらりっぱな地方コンか・・・(笑)
       とりあえず、関東モンだけで集結しましょうか?9月あたり?

オフオグとは台所の備品の一部だ 投稿者:やまなだ  投稿日:08月01日(土)18時29分17秒


       >「オフオグ」(笑)<ぐぁ〜、何人わかるかな?>
       旧きモノどもか温故知新な奇特な少年少女以外はわからんと思います。
       でもここの掲示板ならぴんとくるひとけっこういそうな。
       #ルネス金沢ってそんなメジャーだったんでしょか(笑)

       SF者オフ、もしやるようでしたら、日時が早めにアナウンスされるといいなぁ、わたし
       も勤務調整して参加できるもんなら是非と思ふので。

SF? ホラー? 投稿者:ZERU  投稿日:08月01日(土)22時27分12秒


       「ディックの後継者」「ディック賞候補作」というあおり文句に
       つられて、K.W.ジーターの「ダーク・シーカー」を買ってきました。
       一晩で一気に読めたので面白いことは面白いんですが、う〜ん、
       ハヤカワ文庫SFで出ていなかったら、わたし的には絶対ホラーに分
       類していたであろう作品です(苦笑) どうせなら、これはNVか
       なんかに入れてもらって、SFでは別の作品を刊行してくれたらよ
       かったのに、なんて思ってしまいました。ビッスンの短編集とか(笑)

ホラーなんだ 投稿者:May 投稿日:08月04日(火)08時12分36秒


       >ZERUさま
       そっか、ホラーなんですね。んじゃ、きっと買わない、読まない。
       だって、こわいのは苦手なんですもの。あ、読みたくなったら借りよう(笑)
       『ホログラム街』は昨日買ってきました。今読んでいる『グリンプス』が終わったら読みます。

       せっかくかつきさんと熊倉さんに古本屋情報を教えていただいたのに、夏休みのせいで
       自由に動けず(厳密に言うと「夏休みでずっと家にいる息子のせいで」だな)、
       まだ行けないでいます。早く秋になって欲しいよぉ。

復活! 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:08月04日(火)22時52分26秒


       こんばんは、溝口@書物の帝国です。

       三田がやっと復活しました。(嬉)。3日分の本買い日記をアップしました。武蔵小杉は知られざる
       穴場だと思いましたが、いかんせんサンリオの値段が高い・・・。パーシェスしか購入できません
       でした。あ、でも怪奇と幻想の1は嬉しかったです。ダーレスの恐怖通信とか。

       森山さん・ゆーきさん・やまなださん>やっぱり9月頃がいいですかねぇ?関係者各位にメール
       したいと思っています。とりあえずホームページマスターな方々と掲示板に書き込んでくださって
       いる方々とブックML関連な人々ですかね。やっぱり都内で広めの会議室をとって、議論します
       か?その結果がうまくまとめられれば、面白いとは思うのですけれどね。>直接渡して・・・みた
       いな。近々案を聞きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
       #経緯はブックMLのオフです>森山さん

       ぜるさん・めいさん>そうですね。あらすじだけ読んでみても、そんな感じでしたし。それなら、
       ブレイロック出せよって感じです。NVで出したほうが売れそうですな>ダーク・シーカー
       今うちにある本、どれから読もうか思案中です。(専門書を含めて(苦笑))

       ということで、また。大熊さん、ホログラム街の女はいいですよ。

こんなところに書評が 投稿者:okko  投稿日:08月04日(火)23時56分22秒


       溝口さん:
       『ファウスト』を読んだのはあまりにも昔なのでもう一度読みたいと思っています。
       原文ですか。ドイツ語は個人で勉強したのですが、語学の才能がないので悲しくなりま
       す。第1部から引用したシューベルトの歌曲「糸を紡ぐグレートヒェン」なら歌を覚え
       たのでドイツ語で口ずさめますが。感動的なラストですがマーラーの交響曲でその部分
       を歌詞としてを使っているものがあります。
       明日、新丸子に用があるので、ついでに武蔵小杉にも行ってみます。

       ZERUさん:
       どうしてこれがSF?と頭に疑問符を浮かべながら読んでいました。
       NVで出るような本ですね、これは

       学校の音楽教育関係の本を何となく立ち読みしていたら『グリンプス』について書かれた
       文章が載っていました。いや〜、ちょっと驚きました。

ロックな人々投稿者:お給仕犬  投稿日:08月05日(水)02時04分50秒


       にも「グリンプス」は大変ご好評なようですよ、okkoさん。
       コアなロック雑誌でもおすすめで取り上げられてたりしてました。
       まー、クロスオーバーっちゅーか、SF者よりは、オールドなロックファンの
       ツボをつきまくり、夢かないまくりだもんねー「グリンプス」。
       ハイペリオンみたいな王道よりも、こういう外れた、外界と通じてる方がより好きな
       エセ物のお犬な私でした(^_^;)。

レトロな話題ですが 投稿者:ニム  投稿日:08月05日(水)21時35分18秒


       分厚い本と言えば、頁の打ってあるところまでで
       「グリンプス」 605頁、744円税込み 創元文庫
       久しぶりに出たパブ・シリーズなのでつい買ってから値と厚さをみてびっくり
       「「レインボウズ・エンド」亭の大いなる幻影」 666頁、950円税込み 中公文庫
       ちなみに単価計算をすると
       前者 1.230円/頁、後者 1.427円/頁で、中公文庫の勝ちー!ってか。
       (ううむ、2000円で十何冊と言うのとはえらい違いであることよ。)

ページ単価 投稿者:熊倉@リスの檻  投稿日:08月05日(水)21時53分18秒


       厚さはそうでもないけど、ページ当たりの単価で言えば創元のヴィリエ・ド・リラ
       ダン「未来のイヴ」が文庫としてはチャンピオンでしょう。なんであんな値段する
       んや?(笑)

       でも、もしもサンリオ SF 文庫が今も健在だったとしたらあのぐらいの値段かも知
       れんな(笑)。

SF者おふ 投稿者:ジョニイたかはし  投稿日:08月05日(水)21時57分06秒


       関東的(全国的?)にSF者が集まると言えば、8月も半ばの有明というのがありますね(^^;
       とはいえ、みなさま各団体に散ってしまうんでしょうか。

       それにしても、小林さんの「密室・殺人」はすごいっすー(私見)。今月のSFM掲載短編の方は
       ストレートでしたが、こっちはかなりな変化球。

実はロックな人(笑)投稿者:okko  投稿日:08月05日(水)23時17分22秒


       お給仕犬さん:
       わたしのロックの好きな友達は『グリンプス』を読んで、「書きたい小説を書かれてしまった」
       と嘆いておりました。この本はSFファンというより、ロックファンとして読んだのですごく
       面白かったです。やっぱり60年代は憧れだよなあ。
       最もわたしが好きなロックは『グリンプス』より後、60年末〜70年代あたりのブリティッシュ・
       ロックなんだけど。

マーサ・グライムズ 投稿者:Ludens@古川  投稿日:08月05日(水)23時56分44秒


       のパブシリーズ、新しいのが出ましたか>ニム様
       あ、「初めまして」でした。<挨拶が先じゃろ。
       とにかく、買ってこよー。明日かな?

ページ単価というと 投稿者:やまなだ  投稿日:08月06日(木)01時24分21秒


       キングの『グリーンマイル』各巻も相当高そうですが…
       持ってないから計算できないや。400円台ですよね、あの薄さで。

       旧めのロックファンだけど『グリンプス』は厚さにめげて(そればっか)まだ読ん
       でません。こりゃ早めにトライかな。

有明のニセオフ 投稿者:u-ki  投稿日:08月06日(木)02時01分02秒


       16日、東館ウ−11でぼくと握手!

       って、あそこに集るのはSF者は少数な気がしますが(笑)
       あああぁ、売物ができてない(;_;)

初めまして 投稿者:ニム  投稿日:08月06日(木)11時50分10秒


       を忘れてごめんでした。
       えーと、近所の古本屋で
       「バービーはなぜ殺される」「星の海のミッキー」「薔薇の荘園」を救出。
       ヴァーリィといえば「残像」「ミレニアム」ですが、飛行機事故がおきると
       「おおつ、幼弱者が・・・」
       と思ってしまうのは私だけではないでしょう(私だけか)。
       映画もおもしろかったけど。
       ともかく、失礼しました>古川様、みなさま

ページ単価 投稿者:細田  投稿日:08月06日(木)11時51分32秒


       講談社の文芸文庫が最強かな? フォークナー『アブサロム、アブサロム』は
       上下巻併せて3000円近かった気がします。オレは今、集英社の世界文学全集で
       読んでいる、というか、読みかけて中断してたのを再読しはじめてますが。

       「夏に読む本」っていうと、オレにとってはフォークナーだよなぁ…。
       (ML関係と関係あるような発言)

古本市 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:08月06日(木)18時21分30秒


       こんにちは、溝口@書物の帝国です。

       Okkoさん>ドイツ語だとやっぱりテンポが違うことを痛感します。名訳とも言われる鴎外版(
       まだ買っていない)を以前借りて比べたのですが、やっぱりうまさを感じました。ぼくはラスト
       が大好きで、何度読み返したかわからないです。ドイツに旅行に行った友人に頼んで買ってきて
       もらったペーパーバック版をゆっくりと読もうかと思っています。武蔵小杉はどうでしたか?

       ページ単価について、確かに今復刊すると恐ろしい値段になりそうな本が多そうですね>ニムさ
       ん。(はじめまして、管理人の溝口です。)たとえば、ブラッドベリの『万華鏡』とか今たぶん
       980円程度になりそうな予感がしますけれど。『334』とか、分厚い系は高そうですねぇ。かとい
       って分割されるのもむかつくし。創元の『未来のイヴ』は最初岩波版を買おうかと思ったのです
       がやめてしまった記憶があります。ありゃ高い本ですね。

       SFものオフ>は来週辺りに関係者各位にメールを出そうかと思っております。皆さんコミケに
       いらっしゃるんですよね。うーん、どうしようかなぁ。まあとりあえずメールをお待ちください
       ませ。

       夏に読む本、というとぼくはやはりホラーとファンタジーです。今読んでいる『水晶』は結構
       いい感じですねぇ。泣けます、この話。いいおとぎ話かもしれないです。

「ホログラム街の女」 投稿者:【RIKI】@『晴耕雨読』  投稿日:08月08日(土)09時19分49秒


        そういえば、俺も読み終わりました。
        俺的には嫌いではない一冊かな。小道具は小道具として消化されているし。
        第二部冒頭のキャッチー(笑)なアレにもしびれました。そして、第三部。
        「通りすがりのレイディ」(新井素子)ですな。
        まぁ、ハードボイルドは盲導犬探偵モノという認識があるので流れとしてはそういうもの
       でしょう(多分)。特に目新しいものがなくて既存の流用でもツボを押さえてきちっとつくれば
       そこそこ読ませるという好例だと思います。

「ホログラム街のレイディ」 投稿者:ジョニイたかはし  投稿日:08月08日(土)12時40分11秒


       >「通りすがりのレイディ」(新井素子)
       をわっ、先に言われてしまった(^^;
       でも、もろにそーですよね、これ。でも、やっぱりお話として甘すぎるかなあ、という
       気もしなくはないので、素直には推せません。

       #でも「通りすがりのレイディ」なら推せる(^^;;

       悪くはないんですけどね。

       そうそう、第二部冒頭のアレがぐっと来た人には、麻耶雄嵩をお勧めします :-)
       京大新本格系では一番いいミステリ作家なんじゃないでしょうか(当社比)。
       何せ、作中で探偵に、
       「日本じゃ二番目だな」
       とか言わせながらも、ちゃんとした本格ミステリを書けるのは彼くらいですね :-)

またまたレトロな話題 投稿者:ニム  投稿日:08月08日(土)21時20分19秒


       唐突ですが、クロウリー「エンジン・サマー」福武書店 を読み終わって、
       久々の感動です。
       よかったア!!
       あわてて「リトル、ビッグ」を書棚から発掘しました。
       「エヂプト」はどうなったんだ?

       「石さまざま」って「水晶」になってしまったんですね。>溝口さま
       検索したら同名で「ヴィティコー 薔薇と剣の物語」ていうのがあったけど、
       同じ作家なんでしょうか。結構な値でしたけど。

『ファウスト』再び 投稿者:okko  投稿日:08月09日(日)00時53分13秒


       溝口さん:
       『ファウスト』というと昔、ミュンヘンの劇団が第一部を舞台上演したことがあります。
       わたしは生を見ることはできなかったのですが、すごく面白くて第二部も舞台にしないかな
       と思いました。森鴎外訳のものはわたしも見たことがありますが、あれはうまいです。
       武蔵小杉は時間が合わなくて、寄れませんでした。なかなかあの辺は行かないので残念。

       コミケは行くけど、3日目は人の案内もしなきゃならないのです。