溝口さん 投稿者:みのうら 投稿日:10月08日(木)01時00分41秒


       こんばんは、みのうらです。

        溝口さんの下の発言
       >あー、別の掲示板でのやりとりを見ているとあんまりだと思いますが。
    
    実際非常に御忙しかったは、自分に対してのものと判断してよろしい
    でしょうか?

        相手を特定されてない発言でしたので。もし自分宛に書かれてるのであれば、
       次回からは自分のところの掲示板に書いていただくか、指名して下さい。
        一応今回のことに関しての総括メモを以下のurlに記してありますので
    ご参考になさって下さい。

        今回のu-kiさんの件で、「SF者オフ」については極力触れないようにしてき
    ました。できればずっと触れないでいたかったので、残念に思います。

そうですか、ケイジアンは今少ない? 投稿者:浅暮三文 投稿日:10月08日(木)02時28分19秒



       どうもグレです。国際経済に関する日記を読みました。実はグレも大学(三流)で専攻して
       いたのは国際金融でして、旧東京銀行の就職面接なども受けた男だったのです。確かに掲示
       板にある通り、仮にノストラダムスの予言が正しかったとすると、恐怖の魔王の、ハルマゲ
       ンドンの真相は世界恐慌ではないかと考えております。(こんなことを書く経済ジャーナリ
       ストがいなくてよかった。経済界はノストラダムスに弱いようで、誰かが本気でこんなコラ
       ムをかいてたら、1969年のものみの塔になってたな)。ところでケインズを読んでいる学生
       が今は少ないと書かれていましたが、驚きです。私は77年入学ですが、ケインズはマルクス
       と並んで近代経済学の基本としてマル経か近経かといった時代でしたのに……。(ちなみに
       私はマルクスです。それからヤクザにころんで、マネタリズムを……)。しかしある意味で
       経済は現在、立派なSFとしてのフィールドを擁しているように思えます。かつてファンタジ
       ーが「ユートピア」によってイギリスのエンクロージャーを指摘したように、これからの世界
       は経済が価値と秩序と倫理を作る。ぜひ、次回は経済SF私感をお聞かせいただきたいです。拝

お詫び 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:10月08日(木)14時03分28秒


       溝口@書物の帝国です。

       #ネチケットの本を読んでみようと思います。下の書き込みで不愉快な気分になった方々、申し訳
       ありません。

       みのうらさん>
       失礼しました。その通りです。みのうらさんもお仕事を持つ身ですし、ゆーきさんはオフの幹事
       だった手前、みのうらさんとのやりとりが後回しになってしまったわけです。その辺りの事情を
       察して欲しかったという気持ちが、不適切で曖昧な記述になってしまいました。
    申し訳有りません。

ケインジアン 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:10月08日(木)14時13分45秒


       溝口@書物の帝国です。

       ニムさん>えーと、経済学って何となく小難しいというイメージがあるんで、何となく口調を
       変えてみました。実際、翻訳も堅いものがおおく、原文の柔らかさがないものもあります。まあ、
       ジャーゴンが多発しているっていうこともあって、今の経済危機について大ざっぱに授業で
       話された内容と今までの情報を総括してみました。

       浅暮さん>先日は色々とありがとうございました。ケインズはすでに古典になりつつあります。
       ヒックスの『価値と資本』とワルラスの『純粋経済学要綱』とならんで、まあ近代経済学の古典
       という感じになりつつあります。ただ日本においては未だに「政府が市場で補完できない部分を
       補足するために、経済政策で」というケインジアンが優勢のようです。私のお師匠さんがシカゴ
       学派なもので、最近は市場の自浄作用を有効に働かせるメカニズムを考えています。まあ、今は
       意思決定の部分が、ゲーム理論によってかなり有効に説明できるようになりましたし、安定的な
       動学均衡経路の問題なんかも、ずいぶんわかってきていますし。今マクロ経済学がそのいみで凄
       く、ミクロ経済学を吸収して面白くなってきています。マネタリズムまでいくとかなりラディカ
       ルになるので、まあケインジアンとマネタリストの中間ぐらいと思ってください>私

       今なされなければならないことは、政策決定の迅速さでありましょう>日本。さもないとしゃれ
       聞いていない状態になります。アメリカもこけそうになっているので、もうそろそろ注意が肝要
       です。#例のヘッジファンドの影響が多々あります、はい。

次作読む前にスプリガン読破中 投稿者:PICTO 投稿日:10月08日(木)17時59分35秒


       >御無沙汰しておりマス。SF者オフ次回やったらいらっしゃいますカ?

       御盛況だったみたいですねぇ、お疲れサマでした、幹事。
       でも、みなさんとSF深度が違い過ぎるから、果たしてツイてゆけるかどうか...(^^;)>
       ページのSF記事の更新が止まって、ずいぶんたちます。
       熱意が失せたわけでもなんでもないのですが、
       反比例するように絵を描く時間が増えたような気がします。
       オフに伺うなら、その前にリハビリしなくっちゃ!

       また、お薦めな作品があったら教えてくださいね!
       (かと言って、未読本もヤマなんだけどさぁ...)
       今は、次のSFにとりかかる前に、友人に借りたSPRIGGANを読破中です。

みなさああん!!! 投稿者:ニム  投稿日:10月08日(木)19時14分00秒


       あのー、とってもSF度低いので気がひけちゃうんですが、
       突然自分のページを持ちましたので、
       寄ってやってください。
       せっせと修正中です。お見苦しい…違うってば、点はご容赦のほどを。

       勝手にリンクしちゃいました>溝口様
       よろしかったでしょうか?

お知らせ 投稿者:かつきよしひろ 投稿日:10月10日(土)03時33分28秒


       こんにちは、かつき@ファンタジア領です。
       溝口さんの日記の文体が突然変わってたのには、私も驚きました(^^;。

       さて、今日はちょっとお知らせをさせていただいてもよろしいでしょうか?(ってもう書い
       ちゃってるわけですが(^^;)
       私が所属している大阪市立大学SF同好会では、今年の学祭で、何かSFな企画をやりたい
       と思っています。で、詳しいことは決まっていないのですが、私としては、先日の東京オフ
       に行けなかった関西のネットSFなみなさんが集まって、お話する場を提供できればいいな、
       などと考えています。
       幸い、大きめの教室も借りられましたし、当日はレビュアーの喜多哲士さんも遊びに来てく
       ださるそうです(感激)。大したおもてなしこそできませんが、一緒にSFで遊んでいただけ
       る方を大募集中しておりますので、詳しくは当サイトを御覧になるか、私の方までご連絡く
       ださい。m(__)m

       ああ、それにしても、今日『スノウ・クラッシュ』を購入したんですが、『塗仏』(両方)、
       『屍鬼』『量子宇宙干渉機』『レッド・マーズ』と積み上がった山が、また一層高くなって
       しまいました(;_;)。おもしろそうなので、早く読みたいのですが……。
       おまけに、卒論がなぜかサイバーパンクをやることになってしまい、『ニューロマンサー』
       を原書で読んだりしています。わからーん(;_;)。
       なんて、趣味も勉強もSFな私が弱音を吐いていたら、経済の勉強とSFを両立されている
       溝口さんに怒られてしまいますよね(^^ゞ。精進精進。

ううむ 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:10月12日(月)20時55分59秒


       こんばんは、溝口@書物の帝国です。

       Pictoさん>では次回のオフに(笑)。今後もうちのページに書き込んでしまった人に
       案内状お送りしますんで。ちなみにWebページでの印象と一致してしまったらしく、Okko
       さんとかに「そのままだった」と言われてしまった人であります>私。
       お薦め本ですか……、結構あるんですけど今気になっているのはリンダ・ナガタかな?
       風野さんとかお薦めなんで、近いうちに読んでおこうと思います、はい。

       ニムさん>ということで逆リンクしました。『猿人様』の感想とーっても素敵ですね。
       やっぱり思い入れのある作品が多いといいですよね。なので、ニムさんのお薦め本もチェック
       しようと思っています、はい。

       かつきさん>大阪行きたいんですけど、流石に修士論文が(苦笑)。更新が滞ったり
       メールの返事が遅れているのはそのせいということで、お許しくださいませ。かつきさん、
       それはめちゃくちゃ羨ましいです。卒論は私ならたぶん「スチームパンク」について
       とかやっていたでしょうね、文学部だったら。いいなぁ。ちなみに私の修論は(戦略的撤退:
       要するに秘密)です。今教授と色々と相談中なんで。

果てしなき河よ… 投稿者:【RIKI】 投稿日:10月13日(火)01時11分19秒


        いいっすよね、ファーマー。惑星丸ごと河を取り巻かせて、過去に存在した全人類を復活さ
       せちゃうし。つーことで、次巻読む前にマーク・トウェイン「人間とはなにか」と「不思議
       な少年」(いづれも岩波文庫)を読んでおくと尚楽しめます。なぜ彼がそこまでペシミスティ
       ックになったのか納得が行くかも。(あと、確かに「百万年の船」の一巻は良かった<でも
       俺の中では「愛に時間を」(ハインライン)なんだけど。)
        俺の積読の山はとりあえず「宴の始末」を消化。今は「有限と微細のパン」(森博嗣)。もう
       ゾクゾクっすよ!! いい! いい! 後は「屍鬼」と「レッド・マーズ」がやっぱし厚いっす。
        もう結構SF関係なく読んでるんで、「神曲法廷」「長靴を履いた犬」(山田正紀)、「時の
       鳥篭」、「夜光虫」(馳星周)、「ハルモニア」(篠田節子)、「実況中死」(西澤保彦)etc..
       ..が残ってます。「弥勒」(篠田節子)と「漂流街」(馳星周)も買うべきか…??

ということでぇ投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:10月17日(土)00時33分23秒


       こんばんは、溝口@書物の帝国です。

       また『ゴーメン・ガースト』に再挑戦中。『アナシン号の降下』は面白かった。SFって
       いうよりもどっちかというと創元ノヴェルズに入れてもいいかなとか思った。設定も古びて
       いないし、十分面白い。コーポレートウォーズ系の話はクリフォード・ファウスト以来ですが、
       うん、これはリアリティがあってとってもいい。

       RIKIさん>いやぁ、RIKIさんがお薦めなだけあって密度がすげー濃いっス。オーイェーって
       叫びたくなるくらい、面白かったかも>一巻。ゲーリングって反則技かも(笑)
       二巻はトゥエインの二冊を読んでから挑戦するっす。ぼくもSFに関係なく読んでいるんで、とりあえずゴーメン読んで
       それからたぶん『ナイト・ワールド』辺りにしようかと思っているんス。ああ、読む本も多いけど時間が欲しいなぁ。

つれづれ。 投稿者:Ludens@古川 投稿日:10月17日(土)06時10分01秒


       溝口様
       >『アナシン号の降下』
       「アナンシ号の降下」でなかったですか?<思い違いかなぁ。
       「ゴーメンガースト」って3冊でしたっけ。読んでない。まだ売ってるかなぁ。

       RIKI様
       メトセラの子ら〜愛に時間を〜悪徳なんか恐くない、のあたりと、宇宙の戦士〜自由市民のあたり、
       同一人物が書いたと思うと……???
       月は無慈悲な夜の女王もか。

訂正っす 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:10月17日(土)09時36分09秒


       すみません、溝口です。

       古川さん>日記ではきちんと書いていたのに、失礼>『アナンシ号の降下』
       <ゴーメンガースト>3部作は今は品切れみたいっす。すげー分厚いんで、
       最初戸惑ったんですが、「こ、これは超面白いかも」という展開に。城の世継ぎ
       タイタスが生まれる前からの話しが始まるんですが、たーくさんへんてこな人物
       が出てきてはまりそう。okkoさんとかやまなださんが面白いっていっていたのが
       うなずけるかも。

タイタス・アローン 投稿者:Ludens@古川 投稿日:10月17日(土)13時33分33秒


       からでしたっけ、「ゴーメンガースト」
       品切れですか。見ないなぁと思った。
       あの厚さで「ハズれたら大損害」と思って買わないでいるうちに無くなっちゃったわけだ。
       創元だし、復刊するかもしれませんな。

タイタス・グローン投稿者:やまなだ 投稿日:10月17日(土)19時58分19秒


       で開幕して『…アローン』は急転直下の最終巻ですね。

       ゴーメンガーストはあの厚さなので、ジグソーやふるほん屋文庫で800〜1280
       円ついてても割高感が無いのがいい感じですね。
       でも全巻古書入手はつらいので復刊してほしいものです。


       プレゼントというか手持ちのいらない本あげますページつくりました。
       数は少ないけど、もし欲しい本ありましたら申し込みください。

『リトル・カントリー』 投稿者:ニム 投稿日:10月17日(土)21時57分14秒


       も、『ジャッキー、巨人を退治する』も、ないのですか?
       ついこの前出たようなものなのにねえ!
       『月のしずく…』は、96年ですね。1年以上たったらアブナイと?

山椒魚戦争 投稿者:熊倉@リスの檻 投稿日:10月19日(月)20時03分07秒


       捨てる神あれば拾う神あり。岩波文庫版もほとんど書店から消えてしまったチャペック
       の「山椒魚戦争」ですが、11 月下旬にハヤカワ文庫 SF から出るそうで。訳も同じ栗
       栖継氏ということで、いろいろな邦訳がある中でもいちばんまっとうな版。

       なにはともあれよござんした。この調子で現在入手難になってる古典をバンバン復刊し
       てくれないかなぁ。

確かに分厚いけど 投稿者:okko 投稿日:10月19日(月)23時23分36秒


       「ゴーメンガースト」三部作といえば、変なキャラクターのオンパレード。あの世界観に
       はまるとたまりません。あっという間に読んでしまいました。マーヴィン・ピークは「死
       の舞踏」(短編集)を最初に読んで、気に入ったのですが「ゴーメンガースト」はなかな
       か本が揃わなかったこともあって、読んだのは割と最近です。

       「山椒魚戦争」がハヤカワから出るのには驚きました。
       今日はダーコヴァ全巻を安値で発見して、ちょっと嬉しい。

お久しぶりです。 投稿者:芙蓉 投稿日:10月20日(火)13時33分43秒


        なんか、ここのところ、ご無沙汰してしまいました。芙蓉です。
       私、ただ今、「銀河の荒鷲 シーフォート」シリーズにはまってます。
       銀英伝めいていて、読みやすくて続きが気になるお話です。(6時起きなのに4時まで読んでました。)

       以上、芙蓉でした。

すげぇー、マーヴィン・ピーク 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:10月20日(火)20時46分36秒



       溝口@書物の帝国です。

       すげぇー、マーヴィン・ピーク。ベタ惚れかもしれない。っていうかああいう
       キャラクターの描写はどうやったらできるのか感激。映画を見ているような気分になり
       ましたよ、わたしゃ。#でもしばらくスティアパイクは恨みますが。理由は日記などか
       ら推測してくださいませ。

       古川さん>ということで、やまなださんがフォローしてくださった通りです。アローンは
       タイタスの独り立ちっていうことみたいなんで、一応意味があるみたいですが。
       タイタス・グローンっていうのもいい感じのタイトルですが。『ウロボロス』も駄目みたい
       ですから、どうも復刊はしばらくないんぢゃないのか?と思いますが。#アトランの女王も
       ついに在庫切れになったみたいだし。

       やまなださん&Okkoさん>いやぁ、凄すぎでした>一巻。スティアパイクとガードルード&
       タイタスの活躍がたのしみ。あの世界観にわたしゃはまりました。ぼくも一気にそろえた口
       なんですが、全部そろえるとなるとしんどいですね。いいなぁ>ダーコヴァー全部100円。
       トータルでいうとOkkoさんの方が絶対プラスっぽいなぁ。

       芙蓉さん>御無沙汰しております。シーフォードですか。イラストにちょっと抵抗があるので、
       まだ読んでいないのですが、スペオペが好きな自分(その前にA・B・チャンドラーの<銀河
       辺境シリーズを13巻までは読んだので)としてはちょっと気になっています。すごいですね、
       それだけはまる話なんですね。他の本を読みおえてから、とりかかれればと思います。                                                                         

恨む気持ちはよ〜くわかります 投稿者:okko 投稿日:10月20日(火)23時30分38秒


      溝口さん:
       わたしも「ゴーメンガースト」を読み返したくなってしまいました。昔、訳者の浅羽莢子さん
       のインタビューで、ピークはめちゃめちゃ長い文章を書く人だと言っていました。この話を聞
       いてから絶対に英語では読めない本だと思いました。そういえば、ムアコックの「Gloriana」
       に出てくる宮殿はゴーメンガースト城を彷彿とさせますし、ピークを意識してか長い文章もあ
       ります。
       参考までに「ありえざる伝説」(ハヤカワ文庫FT)に外伝が載っています。

非道いよね、スティアパイクのあれ 投稿者:やまなだ 投稿日:10月22日(木)01時15分07秒


       読みだすとはまりますよね、ゴーメンガースト。どどどどーっと紡ぎだされる文、あの世界観
       とオールいっちゃってるキャラクター。
       3巻でおろろんとなるけど、でもあれはあーゆう転調と締めで――先入観与えないため以下略
       ともかく読んだってくださいまし。すごいから。

       あ、あと魔法の本棚でリンクしていただきましたが、敵役レヴューではまだスティアパイク
       くんは紹介してないんです。ほんとは今年の一発目にいこうかとしてたんだけど、うまくま
       とまんなくてこれがその…と、なに言い訳してんだわし。

ス、スティアパイク〜 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:10月22日(木)22時29分32秒


       こんばんは、溝口@悪魔城ドラキュラEXのミュージック聞きながら、です。

       か、かわいそうだよ、セパルクレイヴ〜と一巻読了後思ったのでした。
        ピークの本にぴったりなもんで>ミュージック
       スティアパイクは最初どういう役回りかと思っていたのだが、いやはやああいうことを
       する輩とは。類型化されていてよくわかりやすいんですよね、たぶん。へんてこなキャラ
       クターなんだけど、うらに見える素顔は……っていうのがわかるのが楽しい。

       浅羽さんも嫌いみたいですな>スティアパイク
       本が好きな人には「大嫌っらい!」(BYアスカ)ですよね、うん。しかしガードルードの
       行動が楽しみ。双子もなんかすごい状況に陥っているし。
       最近は本読む時間が少ないので、今月は10冊以下(小説がということで、他の本は別
       なもんで)かな。

       しかし創元推理文庫の品切れには参りました。デ・リントもやばいとは。

はじめまして。 投稿者:ちえこ。 投稿日:10月24日(土)20時34分26秒


      こんばんは。古い話題で申し訳ないのですが、3月頃の書き込みに坂口尚のことが
出ていますよね。享年、45と書いてありましたが、49歳です。親戚なもので・・・。

       彼はSF短編もたくさん描いているので、是非読んでみてください。ついでに現在
講談社漫画文庫より『あっかんべエ一休』が発売中です。どうぞよろしくお願いします。
      http://www.officenet.co.jp/member/lucas/index.html

月を売った男 投稿者:安田ママ 投稿日:10月24日(土)22時26分36秒


       >溝口様
       創元推理文庫の件、私の掲示板に解答しましたのでご覧下さいね。
       昨日発売された『クロスファイア』宮部みゆき、面白いですよ!
       キングのファイアスターターのような能力を持つ女性が、
       悪者に天誅を下す話です。まだ読んでる途中ですが。
       私は超能力者ものがSFだは知りませんでした。
       私にとってSFってのは、宇宙もののことだと思ってたので。(^^;)

超能力! 投稿者:u-ki  投稿日:10月25日(日)01時26分17秒


       古いSFといえばスタン…もとい、超能力です!しかもがんばれば誰でも習得可能という
       設定も珍しくなかったりしますね。
       (ジャック・ウイリアムスンの『ヒューマノイド』やベスターの『虎よ、虎よ!』とか)
       宮部みゆきも私の好みを知った友人から薦められて『龍は眠る』はしっかり読んでます。
       そーですか、『クロスファイア』やっぱしある作品の登場人物が思い浮かんでしまうなぁ。
       『ファイアスターター』はいい話ですが、映画の邦題が『炎の少女チャーリー』で
       だいなしでした。げっそり。

邦題 投稿者:Ludens@古川 投稿日:10月25日(日)08時00分07秒


       u-ki様
       >映画の邦題が『炎の少女チャーリー』でだいなし
       ねぇ、直訳の題か、英語のカタカナ表記でもしてくれれば良いのに。
       SFじゃないけど「愛と青春の旅立ち」とかねぇ。

       こんなのいかが↓?
http://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/houdai.html

わざわざどうもです 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:10月25日(日)11時27分07秒


       こんにちは、溝口です。

       ちえこ様>はじめまして。そちらの掲示板にも書き込みにいかせていただきます。ギブスンは
       とりあえず短篇集とNを読んだのですが、自分の頭が悪いのかちょっと苦手です。なので、
       原書で読もうかと思っている次第なのですが、もっとわからない恐れが(苦笑)
       坂口尚さんのVersionは高校時代はまりました。色々な要素がつまっていて、「SF!のSOW」
       をちりばめた見事な話しだと思いました。#元にうちのSF用語集でも参考文献にあがっていま
       す。

       安田ママ様>回答見せていただきました。どうも出版社版切れのようで書店在庫分だけ置いて
       あるかなぁと思ったのですが、絶望的でしょうかね。まあハヤカワの短篇集に収録されていない
       話しがなければいいのですけれど。まさかハインラインがしなぎれるとは思ってもいなかったもの
       で。じゃあ、コナン・ドイルの幻想と怪奇の二冊もまだ置いてありそうですねぇ。凄い。
       『クロスファイア』は近いうちに買って読んでみます。超能力ものかぁ!

       u-ki様>そうっすね。今のところ手元にある超能力ものっていうと結構あるかもしれません。
       『オッド・ジョン』『エスパイ』<デューンシリーズ>などなどたくさんあるなぁ。ちょっと関係
       するかもしれないのですが、今読んでいるマキャモン『少年時代』にも不思議な力を持つ
       黒人の年老いた女性が出てくるし、まだ日記に記していないのですがカジシンの『チョコレ
       ートパフェ浄土』の短篇にもアフリカの少年と日本の少年の心がつながってしまうという
       話しがそれかも。

       古川様>うーん、変なタイトルについてはよくPICTOさんと「許せん!」とかいっていました
       が。最近だと宇宙の戦士の改題とかですな。それをいうとホログラム街の女とか、殺すとか
       酷いですしね。

月を売った男 投稿者:安田ママ 投稿日:10月26日(月)22時58分20秒


       こんにちは!安田ママ@銀河通信です。
       ダメモトで、今日東京創元社に電話して聞いてみましたが、
       「ぜんぜん残ってないですねー」とのつれないお返事でした。よよよ…。
       古本屋しか、道はなさそうです。残念無念。

月を売った男 など 投稿者:はやし@不科研 投稿日:10月27日(火)20時08分10秒


       >未収録
        ここにハインライン中短篇リストがありました。
        http://www.yk.rim.or.jp/~phonma/heinlein/detail.html
        これによると、後に<未来史>から削除された「光あれ」という
        作品がハヤカワ版に収録されてないようです。古本屋ですね。

       >タイトル
        『宇宙の戦士』は改題なんかされてないと思うんだけど。
        あれは、表紙のデザインに「スターシップ・トルーパーズ」という
        文字が入っただけでは。たしか背表紙には『宇宙の戦士』と書いて
        あるはず。

        『殺す』は、さして悪いタイトルとも思えないんですけどね。そりゃ、
        創元SF文庫だったら驚きますが、海外文学セレクションで、あの装丁で、
        あの内容なら、充分ありうるタイトルだと思います。
        少なくとも、『ランニング・ワイルド』とかやられるよりは百倍マシ。
       #"Running wild"はカッコイイタイトルだけど、それをカナで開くだけっ
       #てのは工夫が無さ過ぎ。