(無題) 投稿者:ちぇろ子 投稿日:11月20日(金)20時18分56秒


       ダサイ・オーサム様
       はじめまして、ちぇろ子です。

       「たんぽぽ娘」読んでないんですよ……探してるんですけどね。
       後、エマノンの二冊と、イタロ・カルヴィーノの「レ・コスミコミケ」が見つからないの。
       よければ、誰か、適値でゆずって頂けませんか?

        オーサム様は、ちぇろ子が判断する限り、たそがれ系十月の人だと
       お見受けしました。
       ギターで作曲作詞のあたりが、ツボにはまっています。 

       いつか、ダンデライオン・ワインを一緒に呑めると良いですね。
       それじゃ、失礼します。

復刻諸々〜 投稿者:高林廉 投稿日:11月20日(金)21時06分51秒


       初めまして、高林廉(たかばやし・れん)と申します。
       審判の日を見て、ハヤカワ文庫SFを中心に50冊ほど、
       復刻希望文庫をメール致しました(^^; まぁ、それでも
       微々たるものなのですが(サンリオは書いてないし)、
       名作の多くが早く復刻されることを望みたいですよね。

       SFの連作創作小説<GGG>にも携わっていて、有
       志の一人がHPを開設していますので、興味ある方は
       見に来にきて下さい(ガオガイガーとは無関係です)。

たんぽぽ娘他 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:11月21日(土)00時50分50秒


       こんばんは、溝口@書物の帝国です。

       ちぇろ子様>
       書き込みありがとうございます。ブラッドベリに感じるものがあるのは、やっぱり十月は黄昏系な人だからです。
       こたつさんからもともと薦められて、且つI大師匠の教えに従って読んでいったらこりゃまあもうはまりました。
       なんというか切ないけど懐かしい、でも忘れてはいけない感情を思い出させる凄い作家だと思います。
       『たんぽぽ娘』収録の短篇はそんなものが多くてとても楽しめました。

       カルヴィーノは入手難ですよね。以前二冊持っていたのですが、某古本屋に売却してしまいました。
       『レ・コスミコミケ』は『柔らかい月』よりもみかけるはずなので、サーチしておきます。梶尾真治さんは
       文庫のやつは持っていないのが残念。復刊してほしいですねぇ。

       ダザイ・オーサム様>
       おお、凄い>作詞作曲。とても切なくなれる話しですよね。時空の彼方を越えてぼくは君を見つけ、
       君はぼくを見つけた。そんなぼくたちは年をとってもいつまでも永遠に変わらない。でも彼女は嫉妬
       する。みずみずしい若さで溢れんばかりの自分に。うーん、やっぱり素敵すぎます。こういう切ない
       話しを読んでいるとゲーテを思い出すので……。

       高林様>
       ありがとうございます。最近復刊要望のメールがこないので嬉しいです。一覧受け取りましたので
       後々アップデートさせていただきます。最近は復刊(ハルキ文庫)が結構されてきているので、
       嬉しいです。岩波の赤が充実しているのは嬉しい限りです。とりあえず創元推理文庫のような
       復刊フェアを一年に一度やってもらいたいものですが……。

       それでは。

レ・コスミコミケ 投稿者:ニム 投稿日:11月21日(土)08時41分32秒


       >ちぇろ子さん
       私の日記に書いたばかりなんですが
       つい先日上記古本屋より救出したのでお譲りできますよ。
       ヤケありだけど新古本ていうのか読まれていない本です。
       よろしければ。

いえいえ。こちらこそ。 投稿者:高林廉 投稿日:11月21日(土)09時24分54秒


        溝口さんへレスです。

       >ありがとうございます。最近復刊要望のメールがこないので嬉しいで
       >す。一覧受け取りましたので後々アップデートさせていただきます。

        宜しくお願いします。ネットの知人に呼びかけたので、
        幾つかの復刊要望メールは望めるのではないかなぁ?

       >最近は復刊(ハルキ文庫)が結構されてきているので、
       >嬉しいです。
        
        角川春樹はワンマンだけど、彼がいた時代の角川文庫
        の質と、今の角川文庫は全然別物(苦笑)。物量作戦
        とメディアミックスの走りだったが、きちんと美味し
        い文庫は出していた。でもでも、絶版にすぐなるのね。

        ハルキ文庫に期待。春樹さんに角川書店は乗っ取られ
        る可能性があるかもしれない。株をどれぐらい所有し
        ているのかなぁ? 春樹さんあの事件さえなければね。

いたよ、カルビィーノってば 投稿者:ちぇろ子 投稿日:11月22日(日)20時03分36秒


       溝口様、こんばんは。

       ちぇろ子です。
       > 書き込みありがとうございます。ブラッドベリに感じるものがあるのは、やっぱり十月は黄昏系な人だからです。
       そういってもらえると、嬉しいです。
       たぶん、持っている文学の背景が似ているのかも知れませんね。
       私って、子供の頃から、翻訳モノの児童文学が好きだったんですよ。
       溝口様もそうだったんじゃないですか?

        >カルヴィーノは入手難ですよね。以前二冊持っていたのですが、某古本屋に売却してしまいました。

       ニム様に譲って頂けそうな気配です。(しかも安価で嬉しいのです。)
       今“むずかしい愛”を読んでいます。
       いや、ちょっと難しい……やっぱ愛は深いですね。

       ダザイ・オーサム様>
       おお、凄い>作詞作曲。とても切なくなれる話しですよね。時空の彼方を越えてぼくは君を見つけ、
       君はぼくを見つけた。そんなぼくたちは年をとってもいつまでも永遠に変わらない。でも彼女は嫉妬する。
       みずみずしい若さで溢れんばかりの自分に。うーん、やっぱり素敵すぎます。こういう切ない
       話しを読んでいるとゲーテを思い出すので……。

        そう、出会いって素敵ですよね(うっとり……)
       私は、そういうの信じているし、大好きです。

        そうですね、詩が読めるか読めないかは「覚悟するか、しないか」ただそれだけだと思います。

       そいえば、今、晶文社の「文学のおくりもの」で、“ハロウィーンがやってきた”を読んでるの。
       まあ、ブラッドベリの輝くような作品の中では、それほどスゴいとも思わないのですが、とりあえずお勧めです。

復刻希望関係 投稿者:高林廉 投稿日:11月22日(日)23時57分36秒


        溝口さん、掲載作業ご苦労さまでした。ありがとうございます。
        さて、この「審判の日」のことを僕の回っている草の根ネット
        や、知り合いのWWW掲示板で告知しているのですが、ひとつ
        こういう意見を頂きました。現在は、各々個人が、絶版になっ
        
        ている名作や読みたい作品をメールし、それが掲載され、後ほ
        ど、まとめて出版社に送るという形態ですね。そのリストとし
        て掲載されている絶版や重版予定がない作品群は、マニアック
        
        なものに見えなくもない(広く知られていない名作という意味
        でも)ということですし、個人毎に集めるのは効率がよくない
        のではないかと助言されました。ですから、今のような形態で

        はなく、絶版となっているハヤカワ文庫や創元文庫などのリス
        トをHPで作って、メールアドレスと氏名(またはハンドル名)
        をキーにして投票形式(ボタンを押せばいいという感じ)にし

        てカウントすれば、メールで送るという手間も省けて、より多
        くの署名が集まるのではないかと思います。同一者による同作
        品への重複投票などは、アドレスと投票者名と、一作品一回と

        いう制限を設けて避けられるのではないかと思います。こうな
        ると、どういう基準で候補リストを作るか問題ですが、これら
        は最新版の文庫の目録から落ちている作品を基準として、足り

        ない分は意見を元にリストに追加してゆけばいいのではないか
        と思います。リストは出版社ごとに階層構造にしたり、作者検
        索や出版社検索(作品名横にヒューゴ賞受賞作など付加情報を

        書いてもいいかもしれません)などできれば、なお投票に便利
        でしょうか。リストと投票システムを作るの手間が掛かります
        し、多少重くなるかもしれませんが、気軽に投票できますから。

        溝口さんは経済学を学んでおられるので、統計的手法も御存じ
        だと思うので、これを母集団にして推定などできるのではない
        かしら? 僕の統計学の学習は、記憶の果てにいきつつあるが。

        考えてみてもいい署名形式であると思いましたので、書き込み
        ました。知られていない名作が上位に浮上しない可能性もまま

        ありますが、それは識者や本格的なファンがいれば、緩和でき
        るのではないでしょうか。(お薦め作品や受賞作など付加情報
        によって、その投票数が増えることも十分あり得ますからね)。

商談成立です! 投稿者:ちぇろ子 投稿日:11月23日(月)17時36分23秒


       ニム様:
       >ちぇろ子さん
              私の日記に書いたばかりなんですが
              つい先日上記古本屋より救出したのでお譲りできますよ。
              ヤケありだけど新古本ていうのか読まれていない本です。
              よろしければ。

       商談成立しました。
       ずっと読みたかったんですよ。
       それが、やっと手に入ると思うと嬉しくて、嬉しくて。
       こういうことがあると、元気が涌いてきますね。

       ニム様、どうもありがとうございます。

審判の日について 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:11月24日(火)01時09分53秒


       こんばんは、溝口@書物の帝国です。

       古本についてはどんどんうちの掲示板でもやってください。欲しい人に欲しいものがいくことは
       とても素晴らしいことですから。

       高林様>
       おっしゃるシステムが一番いいのですが、そうしない理由は二つあります。一つはいたずら防止
       のため。二つ目はちょっとCGIに自信がない(苦笑)です。後者の理由が一番なのですが、とりあ
       えず投票形式でやっていただくシステムはいずれ時間ができたらやろうかと思います。
       投稿されたものをとりあえず標本空間として母集団をつくる、というのはぜひやりたいことです。
       どの作品にもっとも頻度(復刊の希望)が出るか、年齢別、性別でどのように変化してくるかなど
       はぜひ調べたいところです。そうすれば出版社の方々も購買層について推定ができるはずなの
       で。離散になるのでまあ棒グラフなんかで表示できるシステムを考えられればとは思います。

       ちぇろ子様>
       確かに海外児童文学はよく読んでいました。例えば『りんごの木の下の宇宙船』とかですね。
       そういう影響は多々あるかもしれません。記憶の奥底に埋もれてしまってはいるのですが、
       『ゲド戦記』や<ナルニア国物語>の影響がかなりあるのではないかとは思います。ブラッド
       ベリとは直接関係はないのですが……。人格形成に影響はあったかと思いますね

SF小説を探しています。投稿者:野辺一也 投稿日:11月24日(火)02時02分44秒


       初めまして、野辺と申します。実は、SF小説を探しています。
       題名は「創世伝説」早川文庫SF/ドナルド・モフィット です。
       すでに廃盤になっている様です。そんなにめちゃくちゃ探したわけ
       ではありませんが。どちら様かご存じあればと、
       掲示板に乗せてみようと思いました。
       こんなことで、申し訳ありませんがよろしくお願いします。

Re:審判の日について 投稿者:高林廉 投稿日:11月24日(火)02時52分13秒


       >おっしゃるシステムが一番いいのですが、そうしない理由は二つあります。
       >一つはいたずら防止のため。二つ目はちょっとCGIに自信がない(苦笑)です。

        ふむ。いたずらは嫌ですね。匿名で掲示板荒らしも
        随所で横行してると聴きますし.CGIやらは、僕もよ
        く知りません。力になれなくて、御免なさいです。
        詳しい方もいるだろうし、結局は本などで学べばど
        うにかなる問題ですから、時間と手間の問題です。
        無理をしない程度に、CGI製作などしてみて下さい。

       >投稿されたものをとりあえず標本空間として母集団をつくる、
       >というのはぜひやりたいことです。

        うむ。こういうのは状況が分かって興味深いですね。
        溝口さんの専門に近いでしょうから、信頼性が高そう
        なので、付加情報に出版社さんも喜ぶかもしれません。        

       >後者の理由が一番なのですが、とりあえず投票形式でやっていただくシステム
       >はいずれ時間ができたらやろうかと思います。

翻訳文学 投稿者:ちぇろ子 投稿日:11月24日(火)21時59分42秒



       ちぇろ子です、こんばんは。

       溝口様:
              確かに海外児童文学はよく読んでいました。例えば『りんごの木の下の宇宙船』とかですね。
              そういう影響は多々あるかもしれません。記憶の奥底に埋もれてしまってはいるのですが、
              『ゲド戦記』や<ナルニア国物語>の影響がかなりあるのではないかとは思います。ブラッド
              ベリとは直接関係はないのですが……。人格形成に影響はあったかと思いますね。

       「ナルニア国物語」は大好きでした。
       何度も何度も読み返したものです。

        P.S.
       今、「密室・殺人」読んでいます。
       こんど、感想をアップしますね。
       溝口様の日記、ここのところ、けっこう読みごたえあって
       おもしろいです。
       がんばってくださいね。

メールせよ、さらば復刊されん、なんて 投稿者:小笠原彰吾 投稿日:11月25日(水)02時09分17秒


       HDDがぶっこわれたパソコンを新しいのに替えて、それも当初不安定だったのがようやく安定。
       で、久しぶりにおじゃまします。
       復刊の話題で盛り上っておられるので「審判の日」掲示板を見返してみると、すごいですね。
       私の希望してた本は今や皆復刊されてるのですから。
       取りまとめ手法も改善予定(?)とのことで、今後ますますの復刊ラッシュが期待できますね。
       CGIでは役に立ちませんが、復刊投票ならいくらでもしますよん。(^-^)

ども投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:11月25日(水)07時50分49秒


       おはようございます、溝口です。

       堀晃『マッドサイエンス入門』笑えます。こういう本こそ残っていて欲しいですなぁ。

       高林様>
       とりあえず今は爆弾をかかえている状態なので、来年の2月以降暇を見て勉強することに
       して、できるようになったら新しいシステムでやってみたいと思っています。リスト作成が
       結構大変なので、その辺り森さんや林さんとかとセレクトの面で話しあいたいなぁと思って
       います。将来的には普遍的に読まれる傾向のある作品とは何で、世代別にうけそうな
       作品はどれかということを調べるのは価値があることだと思うので。

       野辺様>はじめまして。モフィッドですね。本国でもあれ以来作品が出ていない作家のようです。
       900番台なのでBOOK-OFFなどに落ちている可能性が大です。見かけたらご連絡しますね。
       品切れ(たぶん絶版)ですが、そこそこ人気があったみたいなので見かけますけどね。

       ちぇろ子様>いつも書き込みありがとうございます。
       小林泰三『密室・殺人』はロジックで攻めてきます。数学の証明を読んでいるような感覚に襲われる
       のが楽しいんですけどね。でもSFMの短篇3本は絶対読んでおいて損はないです。後々まとめて
       感想を記そうかと思っているのですが、今年の短篇のベストでしょう。

       小笠原様>ご無沙汰しております。
       ウェストレイクもあと数冊のこっていますね。結構どこでも評判がいいのでさっそく読んでみたいと
       思います。こうして手を広げることになってしまうんですよ。とほほ。今年はカーを本屋でたーくさん
       見かけるのですが、本格が流行なんですかね?

コリャ便利 投稿者:ヒラノマドカ 投稿日:11月27日(金)12時14分54秒


        全然関係ない話ですが、マルチMiniBBS Minder(mamimi)というソフトが超便利です(^^;。
       tcupなどの無料掲示板サービスで多く用いられているMinibbsタイプ掲示板の
       一括巡回をしてくれるのですが、管理者にとってはログファイルをhtml形式で
       自動作成してくれるのが便利かも(管理者じゃない人間にとっては不要なファイル
       ですが)。自分ちの掲示板では使えないけど(^^;。
        でも、Minibbsは自動改行がないので嫌いだ・・・(T-T)。

“密室・殺人”読みましたよ 投稿者:ちぇろ子 投稿日:11月29日(日)21時36分07秒


        こんばんは、溝口様

        ちぇろ子です。

        三つのデスクに溢れる本の洪水!!
       でも本って、つい買っちゃいますね。

        小林泰三様の“密室・殺人”読みました。

       溝口様:
       ミステリを本格的に読んでいないぼくも何となくトリックの目星がついてしまったのが痛い。

       溝口様と同じく、途中でトリックは解りましたが、小説としての完成度は高いと思います。

        小林様の作品に登場する女性って、どうも他人とは思えないの。
       今回も、礼都嬢には、つい感情移入してしまいました。

        それから、ヒロインがやたらに転ぶのが爽快です。
       精神的マゾかしら?

       溝口様:
       10年以上はかかるかと思い、それまでは死ねない!とか思ってしまった次第だ。まあ、そのころまでに更に新刊が増えたりするので、仕方がないけどとは思うけど。
       風野@サイコドクターあばれ旅さんに比べれば全然マシかとか思ったけど。(笑) 

        人も本も一期一会。(しみじみ)
       出会いって大切ですよね。

冥府魔道 投稿者:ニム 投稿日:11月30日(月)12時01分05秒


       きのうちょっとだけ机回りほかを片づけようと試みて
       まず床にカテゴリー別に幾山か作ったのはいいけれど、
       次に、その行き場がもうないことをさとりました。
       そのときの気持ちがまさに冥府魔道にふみこんだというか
       おっこちたというか…
       ぴたりのお言葉です。合掌。

おたんじょうびおめでとう 投稿者:シカ@ふぁんたじぃな書斎 投稿日:12月01日(火)15時53分01秒


       11月29日は、ナルニア国ものがたりの作者C.S.ルイスの100回目のお誕生日でした。
       本国の方では、いろいろイベントもあったようです。

       今朝ポストをのぞくと(昨日忘れてた)、イギリスでこの日を迎えた友人から
       エアメールが届いていました。しかもナルニア切手で。
       出国前にインターネット可能なマシンを手に入れたらしいので、
       きっと楽しい英国旅行記をひっさげてWEBデビューしてくれることでしょう(笑)

SF?小説を探しています。 投稿者:土井口 投稿日:12月01日(火)20時26分57秒


       突然ですが、創元推理文庫の「ウォーチーフ」と「アパッチ・デビル」(作者:E・R・バローズ)
       の本を探しています。すでに絶版になっており、仙台の古本屋にはありませんでしたので
       譲っていただける方がおりましたら、連絡を下さい。お願いします。

肉食屋敷 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:12月01日(火)21時23分04秒


       こんばんは、溝口@『肉食屋敷』です。

       恐い恐いと思いながら読んでしまう、そんな小林泰三さんの作品に戦慄を覚える今日このごろ。

       ちぇろ子さん>
       正確にいうと専門書以外は全部ダンボール箱&本棚においてありますが。一番恐いといえば
       二段べっとの上に置かれているハードカヴァーの山です。上の段が崩れたらぼくは怪我するで
       しょう。ひやひやものです(笑)。『密室・殺人』はミステリーが苦手なぼくでもすらすらと読めた
       ので、かなり評価高いです。つーか、小林泰三さんの作品は色々なメタファー探しが楽しいの
       で……。例えば、「脈打つ壁」のあれはたぶん(自主規制)でしょう。一度くとるー神話を読むと
       さらに楽しめますよ。

       二ムさん>
       ははは(苦笑)。まあ本の整理をするとそういうことになることが多いです。ゆーきさんとも、
       そうだったみたいですけど。整理しはじめるとカヴァーを眺めたり、本を読んだりしてしまって
       いけません。まさに冥府魔道に落ち行くっていうかんじです。

       シカさん>
       ご無沙汰しております。11月29日がそうでしたか。快調なペースなようで羨ましい限り
       です。ぼくは最近英語読んでいないので駄目になっています。早くよまなきゃー。

       土井口さん>
       バローズのその二冊はとくに入手難のようです。ぼくも『アパッチデビル』を探しています
       が……。わりとキヨスクの販売とかで出てきたりするのでアンテナをはっておきます。
       あるいは長田さんのERBサイトで募るともしかすると入手できるかもしれないので。
       ということで、譲れる方がいらっしゃいましたら掲示板なりメールなりくださるとありがたい
       です。

草食屋敷だったら、怖くないのに 投稿者:ちぇろ子 投稿日:12月03日(木)12時06分52秒


       溝口様こんにちは。

       そっか、くとるー神話が小林様のBGMなんですね。
       私、お恥ずかしながら、未読なんですよ。
       こりゃ、早いところ読まないとね。

       耳より情報ありがとうございました。

『ダスト』と『天才アームストロングのたったひとつの嘘』 投稿者:安田ママ 投稿日:12月03日(木)21時12分08秒


       こんにちは!安田ママ@銀河通信です。
       上記の2点、溝口様、お読みになりましたらぜひ感想を
       お聞かせ下さい。
       『ダスト』は、ものすごくいっぱい入荷してしまったんで、
       売れるかどうかが心配なのです。
       『アームストロング〜』は、なんとなく面白そうなので。

そろそろ一周年 投稿者:宮風耕治 投稿日:12月07日(月)14時50分40秒


       まったく、お久しぶりでございます。宮風です。
       溝口さんがこのホームページを開いてからそろそろ一年がたとうとしておりますが、
       (書物の)帝国領は拡大したでしょうか?
       そこで勝手な提案ではございますが、
       その確認と祝一周年の意味を込めまして、皆様方がこの一年に読まれた
       本の中からベストを選んじゃいましょう。
       別に新作、新刊ではなくてもいいということで。
       言い出しっぺからベストを発表するのが筋ですが、
       まだ選定がすんでおりませんので、直ちに選考に入ります。

       それでは失礼。
       (追記)ブッツァーティの新刊が出てしまいました。
       これは買うべきか。没後25年もたつのに

お久しぶりです 投稿者:ZERU 投稿日:12月07日(月)17時37分07秒


       京フェス、行ってきました。小林泰三さんたちの放談は、噂にたがわず
       超満員、マイクの調子が悪かったので聞き取るのは大変でしたが、それ
       でも笑いっぱなしでした。ここで怖い怖いと評判になっている『肉食
       屋敷』や『密室・殺人』も話題になっていて(というよりも、コテコテ
       の関西ギャグのネタになっていて(^^;))、どうやらわたしはページを
       開いても怖がるどころかケタケタ笑いながら読んでしまいそうな予感が
       します(^^;) 喜ぶべきか、悲しむべきか……(^^;)

むふふ(嬉) 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:12月07日(月)22時52分45秒


       こんばんは、溝口@書物の帝国です。

       山尾悠子『仮面物語』(徳間書店)ゲット!いやー、現物を見て興奮してしまいました。日月堂さんありがとう。
       とりあえず、ご主人には感謝しております、適正価格でしたし。うん。ということで近いうちに読むつもりです。

       ちぇろ子さん>
       くとるー神話はまあ色々なところから出ているので、とりあえず読んでみてください。一応創元推理文庫の怪奇と
       幻想の奴を御勧めしておきます。(全6巻)あるいは、青心社のくとるーという10巻本があります。ちぇろ子さんの
       好みだとは思います>ラヴクラフト

       安田ママさん>
       あー、ダストは読んでいるのですが途中で放り出しそうな雰囲気です。中間が間延びしていて辛い。それを越えれば
       きっと面白いとは思うのですが。まあダストというから何かと思ったら、あれでしたし。そーかそーかっていうのが本音
       です。売れるとは思いますけどね。

       宮風さん>
       ご無沙汰しております。えーっと、その試みはナイスです。今年のベストはまだ考えていなかったのでとりあえず考えて
       おきます。となるとやっぱりブラッドベリか?(笑)。ブッツァーティ出たみたいですね。とりあえず風野さん@サイコドクター
       あばれ旅さんが買われているので聞いてみようかと思います。

       ZERUさん>
       行かれたんですね。いいなぁ。ギャグは他の方々のページで知りましたが、爆笑もんです。思わず食物連鎖を想像して
       しまって苦笑ものでした。生小林さんに会いたいものです。とりあえず未読の短篇はないはずなんで。
       小林さんがここに書き込んでくれれば嬉しいですけど(笑)。ちぇろ子さんが<草食屋敷>を当てていたんで。

石の幻影 投稿者:風野 投稿日:12月08日(火)00時47分00秒


       ブッツァーティ、おもしろいです。
       表題作は実はれっきとした人工知能SFだし、「海獣コロンブレ」は怪獣小説
       だし(しみじみとした結末がまたよし)。ただ、どちらも既訳があるようですが。
       これは、未読の『タタール人の砂漠』も読まなければ。

       それからウィリアム・スペンサーの『ゾッド・ワロップ』もなかなかおもしろそう。
       表紙を見ただけではわかりにくいけど、これはファンタジー。ゼラズニイと、
       チャールズ・デ・リントが賛辞を贈ってます。このひとの未訳の第二長篇は、
       「ウディ・アレンがクトゥルー神話を書いたらこんな本になるだろう」と絶賛
       されたそうな。どんな話やねん。

ハードカヴァのタワーができちゃう 投稿者:u-ki 投稿日:12月08日(火)02時47分23秒


       ブッツァーティ、ちょっと前に話をしてたら新刊がでたんですね。なんかタイミングよすぎ。
       ヴァインランドやら、おそまきながら「HAL伝説」やらその他にも正月に倒そうと
       いっぱいハードカヴァを買ってきて「もう今月は打ち止め」とか思っていたのに。
       『ダスト』も買わないといけないかしらん?

       『現代SF最前線』、真ん中のあたりだけヒット率高いので私の読書遍歴が
       逆にあぶりだされてしまいました。一度読んだ本も読み返したくなるし、
       未読本も急いで消化したくなるし、色々困った気分にさせてくれます。

すぺんさあ 投稿者:堺三保 投稿日:12月08日(火)06時40分08秒


       あれ?
       逆っすよ、逆>風野さん
       「ゾッド・ワロップ」が第二長篇で、処女長篇がクトゥルーものの
       「モンスターとレジメ屋で」だったはずっす。
       といいながら、近所の本屋で翻訳版の「ゾッド・ワロップ」を入手できずに
       泣いている堺です。
       でも、この人、何書いても狂気と正気の境の話のような気も。
       いや、嫌いじゃないんですが。

ブッツァーティ新刊! 投稿者:カナザワ 投稿日:12月08日(火)09時27分50秒


       出たんですね。買いに行かなきゃ。
       『タタール人の砂漠』良いですよ。マイ・オールタイム・ベスト海外長編部門第一位の作品です。
       入手可能なうちに買っちゃいましょう。

       『仮面物語』よく手に入りましたね。おめでとうございます。私も昔読んだ内容あらかた忘れて
       しまったので、感想期待してます。