いろいろなこと 投稿者:akiyoshi  投稿日:12月17日(木)16時58分25秒

溝口さん>
アップルUですか。なつかしいなぁ。スタートレックゲームがあってよく徹夜しました。
といっても、あの時代はグラフィックじゃなくて魚雷戦ゲームみたいなテキストベースでしたけど。
パが話題になってますね。ここでROMしてて気になった作品がかなりあっていろいろ入手したんですが、読む暇が無くて・・・
入手難のようですが何とか手に入れようと思います。

タイタス・グローン面白いのですが一向に読みすすみません。ホログラム街の女はサーっと読めたんですけど。

最近、また購入のスピードに拍車がかかり1回に10〜30冊一気に購入することもたび
たびになってきました。サンリオを中心に文庫やさんに注文をもう100冊以上入れました
が、送られてきたのは悲しいくらいほんのわずかでほとんどが探究書リスト行きとなっ
てしまいました。
文庫本棚を7本ほど購入したのですがまだすべて収まりきれません。
というか数日で、1本分が埋ってしまうペースです。
生活のほとんどが本の購入に当てられているような気がしてきました。
あっすみません。ながながと私事で。ぼやいているようで、実は楽しくてしょうがないというのが
本音ですので、つい調子に乗りました。
あとはどうやって読む時間を捻出するかが課題です。


おめでとうございます 投稿者:はやし  投稿日:12月18日(金)20時18分03秒

>『一角獣・多角獣』
 遅れ馳せながら入手おめでとうございます。あれは珠玉のという言葉が相応しい短篇集ですよね。

>合宿OFF
 2月は締切間近なので、日程によっては難しいかもしれませんができうる限りお手伝いさせていた
 だきたいです。イベントの主催側に回ったことは一度も無いので、たいしたことはできないかも
 しれませんが、その節はお声がけを。

>ベスト
 とりあえず、ソローキンの『ロマン』ははずせないところです。あそこまで無謀な小説はめった
 に無いでしょう。最後はもう呆然としながら読んでました。他でも、『虚数』『火炎樹』などの
 <文学の冒険>は入れておきたいところですね。新刊ではないですが『精霊たちの家』も面白か
 ったなあ。あ、あと忘れちゃいけないのが、ミルハウザーの『三つの小さな王国』。ミルハウザ
 ーの描く精緻な世界を久しぶりに堪能できました。
 SFでは『時空ドーナツ』が一押しです。ラッカーのベストというわけではないのですが、この頭
 の悪さはSFの醍醐味です。他には…、去年の本ですがクラフト・エヴィング商会の『なくして○
 しまった○ものたち』もすばらしい本でした。ここまで丁寧に作られた虚構に触れたのははじめ
 てかもしれません。
 えーと、今思い出せるのはこんなところかな?

 今年も面白い本がたくさんありました。来年も多くの傑作に出会えますように。
#特に"Aegypt"…。


本買いなど 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:12月20日(日)00時22分40秒

こんばんは、溝口@書物の帝国です。

ニムさん>はい、雰囲気で買ってしまったのでとりあえず読んでみます。ただいつ読むかはわからない
のですけれどね。#いまからファンタジーノベル大賞関連を読まなければならないので。

あきよしさん>
その気持ちよくわかります。ぼくも去年から今年にかけて購入した本が多量なため、どーしようもありません。
一年間に1000冊以上買ってしまったのではないかとじぶんでもびびっています。考えてみるとハヤカワSF文
庫のシリーズ物をずいぶん買ったので、集まってしまったのかも。本買いは楽しいです。とりあえずストックして、
それからじっくり堪能するというのはやっぱり図書館の本では味わえないですよね。期限とかあるのはやっぱり苦手
なんで。

はやしさん>
どーも、ありがとうございます。おっしゃるとおりです。その後『影よ、影よ、影の国』を読み終えたのですが、一角獣
よりも毒がないような気がしてなりません。でもアイディア自体は大好きなものが多いので、いいんですけれど。
ぼくも実は国書刊行会の文学の冒険シリーズは注目していて、集めています。大学生協に品切れ分の二冊を注文
したところ、ティム・オブライエンは在庫待ちでもどってきて、購入できそうです。問題は『象』の方なんですけれどね。
見かけたらお知らせします>ティム・オブライエン。国書刊行会の本は古本屋に落ちやすいので、気長に待つのも
手ではあります。ベストの件はとりあえず、まだ保留です。(スタージョンが食い込みそうなんで)


はじめまして 投稿者:(つづき) 投稿日:12月20日(日)10時21分57秒

はじめまして、(つづき)と申します。お見知りおきを。
SF者ではないのですが、以前からこの濃いHP楽しく拝見させて頂いておりました。
今年の読書を総括しているようなので、参加したく思い、おじゃましました。

今年はジュール・シュぺルヴィエルの作品群(特に『火山を運ぶ男』)、
倉橋由美子の作品群(『アマノン国往還記』など)から始まり、
夏にラテンアメリカに目覚める。ガルシア=マルケス『百年の孤独』で
マジックリアリズムの真髄を堪能し、諸短編(アンデルソン=インベルや
モンテローソ等々)では密度のつまった重量を感じました。
単品ものではイーデン・フィルポッツ『ラベンダー・ドラゴン』が
ほのぼのユートピアもので楽しかった。
国内では今年はやはり「異形コレクション」シリーズを挙げなければ
ならないでしょうが、中でも私のお気に入りは岡本賢一さんの諸作品です。
綺想・オチともに短編の醍醐味を味わうことができます。
基本的ですが、中井英夫『虚無への供物』もよかったですね。
あと、ここでも話題騒然の山尾悠子も大体楽しく読みました。
(『仮面物語』は内容濃すぎで厳しかったです)
なお、宮風さんに倣ってインパクトの強かった作品を挙げると、
いまさらながら沼正三『家畜人ヤプー』。精緻で理論的な世界には
瞠目せざるをえませんが、如何せんイメージがグロすぎる。
グロすぎという点では式貴士やパトリシア・ハイスミスなども
同様きつかったですね。
長々書きましたが、「体系的な読書してないなぁ」というのが
今年全般の感想でしょうか。
溝口さん、皆さんはいかがだったでしょうか?

宮風さん>
>澁沢龍彦『暗黒のメルヘン』所収の山本修雄「ウコンレオラ」のセンスに感涙!
「ウコンレオラ」いいですよねぇ。宇宙的な短編とでも言えるでしょうか。


梅原克文 投稿者:やまなだ  投稿日:12月20日(日)23時49分33秒

最近文庫ででた梅原克文「二重螺旋の悪魔」「ソリトンの悪魔」って、それぞれ単独
の作品なんでしょうか。先に読むとしたらどっちがおすすめでしょう?
今までSFMのテレポート欄の文章しか読んだことないので、お手並み拝見といきたいのですが。


今年の収穫その1 投稿者:akiyoshi 投稿日:12月21日(月)13時09分41秒

今年読んだ本は考えると前半に集中しており、ロビン・クックの新作や
パトリシア・コーンウェルの新作など大御所サスペンス系中心だった為、特に外れも無いけど
あっと驚くほどのインパクトはなく(それでも十分に面白いんですけどね)、
後半は読むより買うほうが中心となってしまい、本当に数を読んでないんですよね。
そんな中で、期待以上に楽しめたのは「エデンの炎」ダン・シモンズ。
ハワイのリゾートが舞台の伝奇物というなにかアンバランスな設定なんですが、これがまたいけてる。
キャラクターが魅力的で久々に感情移入しまくりのノリノリ状態で読破しました。
(読み終えるのが惜しかった)
主人公のおばの手記という形で展開するインサイドストーリー(ここで記者として登場するのは
あのマーク・トウェイン!)
そして現実世界で、リゾートを売却して起死回生をねらうオーナーと日本人バイヤーの
駆け引き、オーナーの複雑な女性関係やリゾートに客としてやってきた主人公を含めた
2人の女性それぞれのバックグラウンドを描きながら、次々に起こるハワイ土着の聖霊(犬やサメ
や猪の形を借りた怪物)がリゾートの客を襲うという異常事態。それらが複雑に絡み合って
展開するストーリーは絶品。
今まで読んだ作品全て◎のダンシモンズは最近ハードカバーの新作も何作か出ているようなので、
まだまだ楽しめそう。
今年の一押しです。


Re:梅原克文  投稿者:高林廉  投稿日:12月21日(月)15時07分05秒


>最近文庫ででた梅原克文「二重螺旋の悪魔」「ソリトンの悪魔」って、それぞれ単独
>の作品なんでしょうか。先に読むとしたらどっちがおすすめでしょう?

 それぞれ単独の作品です。「二重螺旋」はファンジン大賞となった中編
 を大幅加筆して、長編化したバイオものです。「ソリトン」は日本推理
 作家協会賞を受賞した海洋もの長編です。どちらもそれぞれよさはある

 のですが、M・クライトンやD・R・クーンツのように、エンタ−テイ
 メントに徹した娯楽SF作品です。物語のプロット構成など完成度として
 は後者のが上ですが、荒々しいながら前者の疾走感は捨てがたいです。

 僕はやはり、前者を読んでから後者へと読み進んで貰いたいと個人的
 に思います。梅原氏のSF作家としてだけではなく、エンターテイメン
 トへの傾斜や成長が味わえると思いますので。どちらもお薦めです。


『青い世界の怪物』みたいのかなぁ 投稿者:やまなだ  投稿日:12月22日(火)00時44分11秒

ありがとうございます。プロットの完成度と「海洋物」に惹かれるのでまず
「ソリトンの悪魔」からいってみます。


色々 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:12月22日(火)11時47分30秒


       こんにちは、溝口@書物の帝国です。

       つつきさん>はじめまして。色々と幅広いジャンルを読まれていていいじゃないですか。
       ぼくなんかは目の前にある本をさっととって読むといういい加減なことをしています。
       スタージョンが続いたのも実はそういう理由だったりします。とりあえず、いい加減さ
       ではぼくほど適当な人はいないかと思います。#最近はいろいろな人のお勧めを読むこ
       とにしているんですけれどね。
       『ラベンダー・ドラゴン』はたぶん一番最初にFT文庫に触れた作品で、凄くいい話だ
       ったことを記憶しています。龍のイメージがあの辺りから変わってきたこともあります
       けどね。マジックリアリズムも挑戦してみたいところなのですが、年末年始ばたばたし
       そうなので、どこまで読めることやら。
       今年は『エンパイア・スター』『パヴァーヌ』『夢の棲む街』『一角獣・多角獣』『刺青
       の男』『少年時代』『何かが道をやってくる』辺りがベストですね。考えてみたら、どっ
       ちかといえば幻想色が強いダーク・ファンタジーばっかりですね。うーむ。

       あきよしさん>ダン・シモンズの『エデンの炎』は評判がいいですよね。未読山脈の山に
       埋もれてしまって……。捜して読んでみます。考えてみたらシモンズは分厚い本が多くて、
       手をつけていない(苦笑)ということがあるので、取りあえず来年早々読んでみることに
       します。どうも情報および感想ありがとうございます。

       実はまだ『ソリトンの悪魔』読んでいないので、買わないと。(前者は読んでいるんです
       けどねぇ。>二重螺旋。それ以来注目している作家の一人なんですけれどね。論争うん
       ちゃらより本を出してほしいというのが正直な気持ちではありますけどね。)  


お久しぶりです。 投稿者:kawakami  投稿日:12月22日(火)14時16分13秒


       めちゃくちゃお久しぶりです>溝口さん
       カワカミです。
       u-kiさんとこや【RIKI】さんとこには、時々お邪魔してたのですが・・・
       あ、っていっても先日(かなり前に)「icq」でニアミスがありましたね。
       お元気そうでなによりっす。

       梅原克文に関しては「二重螺旋」のほうが、僕的には評価高し。
       読み出したら止まらない一種のグルーヴ感がありました。
       もちろん「ソリトン」も面白かったんですけど、僕は前作の荒削り
       なところに魅力を感じましたね。

       さて、溝口さんや常連の皆さんにお伺いしたいんですけど、
       ネット上の著作権等の法律問題って関心あります?
       そういう関係の本で面白いものがあれば、是非教えていただけないでしょうか?
       今、興味あって勉強中なんです。よろしくお願いします。


リストの奴隷 投稿者:宮風耕治  投稿日:12月22日(火)16時50分22秒


       溝口さん、目の前にある本を手当たり次弟読んでいるとは知りませんでした。
       読書の冒険家ですね。でも、読書レベル高そうですごいです。
       僕は各種のリストにどうしても従ってしまうのですが、
       けっこう、ひどい目にあってます。読書の姿勢の問題なのかなあ。

       つづきさん、あの日本四代奇書のひとつ『家畜人ヤプー』を読んでおられるとは
       ただ者ではありませんね。スカトロフィクションという意味でもSFでしょう。
       溝口さんのベストと共に入っている山尾悠子「夢の棲む街」は僕も読みました。
       絶品です。さらに、「ウコンレオラ」はすごいですよね。パルプな情熱を感じます。
       話題のスタージョンもすばらしいですね。僕は去年読んだので今年のベストには
       入りませんが、「孤独の円盤」ではなかされてしまいました。
       倉橋由美子へも来年はアプローチしたいと思っております。

       akiyoshiさん、僕はサスペンスは全然わかっていません。
       アイリッシュもおぼつかないぐらいでかなり恥ずかしいので、
       来年は重点強化区域にします。インパクトのあるのがいいですね。やはり、
       ダン・シモンズからですか。日影丈吉ってサスペンスには入りませんか?
       読む本多いです。ああ、またしてもリストの奴隷?でも楽しければ万歳。


Re:リストの奴隷 投稿者:(つづき)  投稿日:12月24日(木)04時55分50秒


      再度おじゃまします。

       溝口さん>
       私は山尾悠子『夢の棲む街』を読んだ時、ラテンアメリカを、
       マジックリアリズムを感じました。幻想を現実に、現実を幻想に、
       それを可能にする文体をマジックリアリズムだとすれば、
       山尾悠子のあの作品はまさにそれではないでしょうか。
       どうなんでしょうか?>皆さん

       関係ないですが、星新一さんの"こどもたち"が編んだ
       『ホシ計画』(廣済堂文庫←最近頑張ってんなぁ)は絶品ですよ。
       ショートショートででもマジックリアリズム(拘りますが(笑))
       できるんだぁ、と新たな可能性を見いだしました。
       とにかくオススメです。

       宮風さん>
       あぁ、リストの奴隷。リストを見ると思わずチェックとか
       いれてしまう、私もやはりリストの奴隷。
       四大奇書のうち、残るは『黒死館』だけなんですが、
       これはちょっとあまりにもつらい特攻になりそうです(^^;;
       倉橋由美子さんは必ずやあなたを至福の快感へと
       いざなってくれるでしょう。保証しますよ(黒い笑)


クリスマス・イブ 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:12月24日(木)17時45分14秒


       こんにちは、溝口@書物の帝国です。

       クリスマス・イブですね。今からクリスマスなトピックの本でも読もうかと思っているところっす。

       川上さん>
       ご無沙汰しております。次回何らかのイベントがあったらまたよろしく。まだソリトンを読んで
       いないので、なんともいえないのですが、とりあえず『二重螺旋の悪魔』は御勧め。夢中に
       なって読んだ記憶があります。ネットの著作権関連の本というとインプレス辺りが連載していた
       記事とかか思い出しますね。でもまとまったのをぼくは持っていないので……。

       宮風さん>
       いえいえ。でも一定の規則があって、たまに掘り起こしをしています。ブラッドベリはかたまって
       いたら、固まって読んでしまいました(笑)。例えば新刊本なんかは手にとれば読んでしまうの
       ですが、もし読まないとおいたままになってしまいますし。もしよろしければ日本四大奇書とは
       何か教えてくれませんか?今後の読書の参考にしたいので。「夢の棲む街」は本当にいいで
       すよね。バグちゃんがとってもプリティで。

       つづきさん>
       山尾悠子さんの文章は確かにつづきさんのおっしゃるようにマジックリアリズム的な雰囲気が
       ありますよね。内容もめくるめく幻想世界と現実世界の狭間というかそんな雰囲気ですし。
       まだ『仮面物語』を読んでいないので評価しなきゃいけないんですけれど、それを読んだらまた
       ということで。とりあえず、『ホシ計画』は買って読んでみます。情報ありがとうございます。


家畜人ヤプー! 投稿者:akiyoshi  投稿日:12月25日(金)00時50分02秒


       akiyoshi@まだタイタス・グローン1/3付近です。
       家畜人ヤプーですか!なつかしい…沼正三ですね。
       中学生の頃ですから今から20ン年前ですね。読んだの。その頃は、SFマガジンと
       奇潭クラブとりぼんを講読するという変な奴でした。(いまでも変か)
       当時は、角川の文庫に入っていて結構グロいイラスト入りでした。(石ノ森章太郎の
       マンガの方がグロいかな)
       その後、加筆されて改訂版がいろいろでているようで、欲しいとは思ってるんですが、
       値段見て買えずにいます。


『レフトハンド』 投稿者:oriby  投稿日:12月25日(金)00時54分36秒


       溝口さん、お久しぶりです。ずっとROMってました。
       なかなか、書き込めなくて・・・。

       昨日、『レフトハンド』中井拓志(角川ホラー文庫)を読了。
       結構いけます、これ。『二重螺旋の悪魔』が面白く、楽しく読めた方にはお薦め。
       あと、『死霊のはらわた2』とか見て、笑えた方ならなお一層楽しめます。
       >廣済堂文庫
       ――といえば、個人的には『異形コレクション』シリーズが良いです。


ラリー・ニーヴンはいかがでしょう? 投稿者:akiyoshi 投稿日:12月25日(金)01時14分36秒


       続けて失礼します。
       ラリー・ニーヴンてあまり話題になっていないようですけど、皆さんの評価はいかがでしょう?
       とにかく長くてワクワクする話が大好きな私としては『悪魔のハンマー』がいちおしですが
       (ちなみにうちの愛車パジェロミニ、「ホット・ファッジ・チューズデー号」と呼んでます)
       『無情の月』みたいなパンチの効いた(う〜ん死語じゃ)掌編もあなどりがたい。
       ニーヴンというとリングワールドを中心としたノウンスペースシリーズということになるのでしょうけど
       近未来ものでいいものが多いみたいな気がします。


ネット著作権かなぁ? これ? 投稿者:高林廉  投稿日:12月25日(金)02時20分26秒


        kawakamiさん初めまして。

       >そういう関係の本で面白いものがあれば、是非教えていただけないでしょうか?
       >今、興味あって勉強中なんです。よろしくお願いします。

        本ではないんですが、参考になればと思い、ネットを以前に巡って
        いてそれらしい関連情報が載っていた記憶がありまして……正確な
        URLは忘れたのですが……以下のURLで……「青空文庫」に行くと、

        死後50年で著作権が消えた作家などの一覧がありました。著作権に
        関する法律問題のリンクも張ってあったように思います(僕が覗こ
        うとした時は接続できなかったので、もしかしたらリンクが切れて

        いるかもしれないけれども)。WWWがここまで広まると、小説や
        音楽の歌詞などのどれぐらいま引用してもOKなのかとか、表紙や
        ジャケットカバーの掲載の問題など悩みどころですよね。基本的に

        営利目的でなくて、引用が一部ならば……出版社やレコード会社
        はその作品の宣伝になるので、好ましいと思うんですけどね。商
        業価値を危ぶませる大量掲載や音源使用は問題あるけれども……

        #参考になれば幸いです。


宮風様 投稿者:akiyoshiだ  投稿日:12月25日(金)09時55分21秒


       いまは口を開けばダン・シモンズといっている有り様なので、
        >やはり、ダン・シモンズからですか。
       ていわれてしまうと「もちろん!」としか答えようが無いです。
       完全にはまりました。
       とはいえ、ハイぺリオン2冊はこれからなのでまだ偉そうには言えませんが・・・
       >来年は重点強化区域にします。インパクトのあるのがいいですね。
       ぜひ読んでみて下さい。


どもです。 投稿者:kawakami  投稿日:12月25日(金)19時35分46秒


       高林さん、溝口さん

       どうもありがとうございます。
       >WWWがここまで広まると、小説や音楽の歌詞などのどれぐらいま引用してもOKなのかとか、
       >表紙やジャケットカバーの掲載の問題など悩みどころですよね。
       そうなんですよ!引用って難しいんですよね。ちゃんとした定義がないんで。
       個人的には法律の引用なし(「何条に記載」とかは入れますけど)の
       シンプルな入門書が欲しいんですよね。
       ほんと「これ許可いるんちゃうかな?」って思っても、何処に聞いたらいいんか
       わからんかったりしますもんね。
       そんな感じです。
       SFな話でなくて、すんません(謝)


著作権@私もお勉強中でし★ 投稿者:お給仕犬  投稿日:12月25日(金)23時49分15秒


       >Kawakwmi様

       私も今中身スカスカのHPを恥かしながら作成中なので、
       Web上での著作権関係について、色々関連サイトを見てお勉強中です。

       http://www2k.biglobe.ne.jp/~onda/chosaku/chosaku.htm
       ↑は、その中でもわかり易くて、Q&A式なので、オススメ。

       CDのカヴァーとか、本の表紙はある程度までは「引用」ってことで
       OKになるみたいですが、問題は著者の写真とか、アーティストの
       御真影ですね。本人の肖像権の問題もあるし、何より撮った方の
       著作権がWで付くらしいので・・・・・。その方が没後30年経たないと
       許可なくフリーで使い回しは×だそうです。

       サンリオ文庫のスタージョンと、ゼラズニイの著者近影を
       HPに取り込みたいんだけど、そういう場合はどこに許可を
       求めればいいのか悩んでいるお給仕犬@作製中でした★


ゼラズニイの写真 投稿者:高林廉  投稿日:12月26日(土)03時36分41秒


        初めましてお給仕犬さん。

       >ゼラズニイの著者近影をHPに取り込みたいんだけど、

        ゼラズニイの写真ってなかなかどこにも載っているって代物ではな
        いようですよね。サンリオの学究肌の文学青年みたいなゼラズニイ
        しか見たことないですけれども……ハヤカワ文庫関係も載ってない

        し、うむむむ……僕も今鋭意HP作成中なんですけれども(笑)、
        そういう肖像権は難しいのかなぁ……死後30年かぁ……ゼラズニイ
        は死後13、4年ぐらいだっけ? なぜ死んだのか哀しいなぁ。合掌。


作家の肖像 投稿者:u-ki  投稿日:12月26日(土)11時12分30秒


       #高林さん
       Zの人は96/6/14にお亡くなりになったのです。(つい最近?ですね)
       黒メガネの文学青年風、お役所やめたばっかり風の写真を2つしか知らなかったですが
       最近、SF大百科辞典にやや年くった写真があって(あった気がする)新鮮でしたけどね。

       #お給仕犬さん
       私はスタージョンの顔の方が見たいですが、難しいでしょうね。
       同人誌とかで顔写真ばりばりだったのを昔覚えてますが、インターネットと
       数十部の同人誌はもはや同じアンダーグラウンドなメディアじゃないんですものね。
       私も最近、考え直してます。あっという間にインターネットも3年も経ってしまった
       感じですな。


うわ、間違い。 投稿者:u-ki  投稿日:12月26日(土)11時14分26秒


       ↑パンチミスです。95年6月14日です。(書き散らかしてスミマセン)


Zの人 投稿者:高林廉  投稿日:12月26日(土)11時39分17秒


 95年だったか……記憶違いで済みません。そういえば、
 ワイルド・カードの1部にそんなことが付記してありま
 したね。とにかく、ゼラズニイの復刊をしてほしいなぁ。


初めまして 投稿者:破魔矢  投稿日:12月27日(日)00時09分33秒

溝口さん
こちらの掲示板では初めまして ^^)
暫くぶりにやってきたら項目が増えていて楽しく徘徊させていただいてます。
正月休み向けに本を買込んでこようなどと空間を無視して考えている今日このごろ。

ゼラズニーと言えば、中途半端なシリーズを残していたような記憶が・・・
本当に残念ですね。
アンバーだってあれじゃ完結なんかしてないぞ! という感じだし。

又遊びにきま〜す。

http://namis.cjb.net/


SFバカ本白菜篇プラス 投稿者:カナザワ  投稿日:12月27日(日)11時52分05秒

の巻末座談会を読んでいたら、東野司、岬兄悟、牧野修といった面々の口から、山尾悠子の話題が
ひとくさり出ていて興味深かったです。


もろもろ 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:12月27日(日)22時36分46秒

こんばんは、溝口@書物の帝国です。

E.R.Bの<火星シリーズ>を1800円でゲットしました(嬉)。ほとんど初版だったのでびっくり。状態も
いいので、何だか不気味でしたが。

oribyさん>
『レフトハンド』はいいB級ホラーって感じですよね。とりあえずカンブリア期という単語が目立ったような
気がします。でも前年度が瀬名さんの『PV』だったので、ぼくの中では当時順位は低かったように思え
ます。理由は『RH』もバイオホラーだったということもあって、何だかまた同じパターンかとか思ってしま
ったのがちょっと順位が低くなった理由かも。(それにバイオハザード的でもあったので。)
『水霊 ミズチ』はよかったっす。あっという間に読み終わることができたし。黄泉黄泉ーって感じですな。

著作権については色々と問題がありそうですよね。確信犯的にやるべきなのか、とか。ちょっと悩んで
しまいましたけど。でもカヴァーとか作家の顔とか知りたいとか思うニーズは絶対あるので、やっぱり、
インターネットでのルール一覧が簡単にわかるサイトが欲しいですよね。

破魔矢さん>
書き込みありがとうございます。破魔矢さんのページは重宝しております。とりあえず、私も年末年始
にかけて未読の英語本とかも読みたいところです。(本業とも相談してですけれど)
アンバーはたぶん未訳本は買う予定です。まあでないと思うので。とりあえず。

カナザワさん>
おお、さっそく読んでみたいと思います。先日そういえば、牧神社から出ている本に、
山尾悠子のアンドロギュノスに対しての評論が載っていてびっくりしました。こういう所
にも描いているんだと思い、びっくりものです。とりあえず『吸血鬼』(書物の王国)を
早く買わないと


日記へのレス 投稿者:森山和道  投稿日:12月27日(日)23時26分27秒

溝口さん(日記へのレスです)
>田中啓文『水霊 ミズチ』(角川ホラー文庫)
率直に言うと僕は、
TTRPG『クトゥルフの呼び声』のリプレイみたいに感じてしまったんですよねー。
#SANチェックはないけど(^_^;)。

頭からそんな印象を受けてしまったのと、
主人公にいまいちシンクロできなかったことが
あんな感想を抱いてしまった理由の一部なんだろうと思います。

http://www.moriyama.com/


渋谷の古本銀行 投稿者:ヒラノマドカ  投稿日:12月28日(月)12時13分37秒

 って、夏にのださん達と『ディープ・インパクト』を見た時に寄った、
確か三省堂のあるビルの屋上にある古本屋さんですが、読売の12/25夕に
記事が載っていました。先日行った際に閉店するという張り紙があっった
のですが、それが今日なのですね・・・('-')。確か最終日は全品無料
放出となっていたような気がするので、まああまり収穫がありそうな
所ではないかもしれませんが、行ってみてみると吉かも(--)b。って、
溝口さんならとっくに行っていそうですけどね(^^;;;;。


日本四大奇書 投稿者:(つづき)  投稿日:12月29日(火)06時11分21秒

おはようございます。(つづき)です。

akiyoshiさん>
>家畜人ヤプーですか!なつかしい…沼正三ですね。
>当時は、角川の文庫に入っていて結構グロいイラスト入りでした。
私が読んだのもその角川文庫版です。確かにこの村上芳正氏のイラストは
グロで妙にヤプーに合ってますね(^^
>その後、加筆されて改訂版がいろいろでているようで、欲しいとは思ってるんですが、
>値段見て買えずにいます。
太田出版のヤツですね。私はちらっとめくっただけなんですが、
あれ20章ぐらい増えてませんでした?
私は流石に短間隔では読みたくないですけどね(笑)

溝口さん>
>もしよろしければ日本四大奇書とは
>何か教えてくれませんか?今後の読書の参考にしたいので。
私の聞いた限りでは、夢野久作『ドグラ・マグラ』・小栗虫太郎
『黒死館殺人事件』・中井英夫『虚無への供物』そして
沼正三『家畜人ヤプー』の四つだと思いますが、
もしかしたら違う取り合わせがあるのかもしれません。

oriby さん>
>>廣済堂文庫
>――といえば、個人的には『異形コレクション』シリーズが良いです。
私もそう思います。
あ、正月にでも『月の物語』読まなきゃ。


山尾悠子情報 投稿者:カナザワ  投稿日:12月29日(火)13時05分49秒

>アンドロギュヌス論
雑誌『牧神』を単行本化したやつですね。山尾悠子のエッセイは、澁澤龍彦、
中井英夫、稲垣足穂とか、そのあたりの作家の特集雑誌なんかでよく見かけます。
1992年4月『鳩よ!』澁澤龍彦特集号に載った、「時間の庭」というエッセイが、
たぶんいちばん最近のものではないかな。この中では好みの作品のリストとして、
シュウォッブ「眠れる都市」、ラブクラフト「アウトサイダー」、ボルヘス
「バベルの図書館」、バラード「時間の庭」、澁澤龍彦「マドンナの真珠」などを
挙げています。いや〜全部いいですね。(^^;
インタビュー関係では、『別冊新評 SF−新鋭7人特集号』(1977)と、『幻想文学』
第三号(1983)のものが、読みでがあります。前者では、高校時代、荒巻義雄の
『時の葦舟』のシリーズを読み耽っていたとか、後者ではジュリアン・グラックの
『シルトの岸辺』が好きだとかいった情報が。おもえばここら辺から入った作家が
多いなあ、私の場合。


お久しぶり 投稿者:浅暮三文  投稿日:12月30日(水)00時53分24秒

どうもグレです。根を詰めていた日々から、遊びに復帰しました。ついては幾つか
おみやげ情報を報告。掲示板で話題の山尾悠子さんの作品は、もしかすると近々、
K社の叢書から発売になるかも……。特殊な作家のシリーズを目指している叢書と
して担当編集部長が漏らしておりました。それから第八回ファンタジーノベル大賞
最終候補作に選ばれ、本になった作品のひとつに自著「ダブ(エ)ストン街道」が
あります。リストにどうぞ。それでは、また。浅暮拝


『青猫の街』読了 投稿者:山之口洋  投稿日:12月30日(水)18時32分29秒

溝口さま。先日はどうも。
今朝『青猫の街』読了しましたのでちょっと感想を。
「インターネットをテーマにした最先端の小説」云々という一部の
世評と異なり、コンピュータとかネットワーク周辺のある種の人間
と社会が非常にリアルに書かれていることにまず感動します。わた
し自身も某CSKという会社で3年ほどSEをやったことがあるの
ですが、涼元さんの書くSEの仕事や人間関係の在りようには、確
たる既視感があります。どこで知ったのだろう?
(あっけないと言われる)ラストについてもあれでよいと感じます。
とにかく、ちょっと類例のない読後感ですね。
ただ、ショックだったのは、大森さんの「30代パソコン野郎は必
読」という言葉(SFページ掲示板参照)で、読み終わったわたし
はすでに「30代パソコン野郎」ですらないということを思い知っ
たのでした。なにしろHITAC−10というミニコン(死語)を
6年くらいやり、その後初めて日立ベーシックマスターレベル3か
らパソコンに入ったわけで、作品中で懐かしく語られるFM8を、
「すごい新製品が出た」と指をくわえて見ていた覚えがあるので。