リンク御礼。 投稿者:お給仕犬 投稿日:12月31日(木)03時19分20秒


    >溝口様
       リンク、どうも有り難うございました★
       日本で今一番熱い個人SFサイトの末席に座らせていただいて
       とても光栄です。
       SFのページはかたつむりが這うごとく更新中なので、
       またお暇があったら、お立ち寄り下さい。
       まずは、取り急ぎ、御礼まで★


その1 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:12月31日(木)12時02分19秒


       こんにちは、溝口@書物の帝国です。

       早いものでもう31日ですね。今年は激動の一年でした。特にSF関係の方々にお世話に
       なったことに対して篤く御礼申し上げます。

       森山さん>
       ということで、やっぱり牧野修の『屍の王』の方が面白かったように思えるわけです。
       今後もああいうホラーが読みたいなぁと。

       ヒラノさん>
       あー、結局行きませんでした。ああいうユニークなリサイクルショップが無くなるの
       はとても残念な限りです。また復活することを願っています。

       つつきさん>
       どうも教えていただきありがとうございます。とりあえず夢野久作から読もうかと
       思っています。ちなみに私の懇意にしている日月堂さんは倉橋由美子さんの本が
       充実していたりします。

       カナザワさん>
       おお、情報ありがとうございます。とりあえずなのですが、山尾さんの『オットーと
       魔術師』読了しました。今日感想をこれから上げる予定ですが、ジュヴナイルという
       意味でちょっと『夢の棲む街』とは違ったテイストのお話になっているみたいですね。


青猫の街他(その2) 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:12月31日(木)12時12分09秒


       ということで、続きです。

       浅暮さん>
       K社から叢書が出ますか!いやあそれは貴重な情報です。そういえば浅暮さんの『ダ
       ブ(エ)ストン街道』は日本ファンタジーノベル大賞最終候補作でしたよね。今日追加
       しておきます。どうもご指摘ありがとうございました。今回の日本ファンタジーノベル
       大賞の本はプロの浅暮さんから見ていかがでしたでしょうか?是非時間がございましたら
       教えてくださるとありがたいです。

       山之口様>
       わざわざ書き込んでいただいて恐縮な限りです。m(_ _)m。
       『青猫の街』については私も山之口様の御意見とほぼ同感です。SEの生活がものすごく
       リアルで、「ファンタジーなのか?」と思ってしまった次第です。なので別のページでも
       SEな方は「俺の小説」と言い切っていて、自分との感想の差に納得した次第です。
       実は途中でSEが酒の肴として語るコンピューターの談話なんですが、しらない機種が連発
       され、ノスタルジーというよりも「へええ」という気分で読んでいました。でも98VMは
       名機だったなぁと思って最後の青猫のシーンでは感動したのでした。
       感想でも書いているのですが、CD-ROMの「街」との関連がまだわからないのはぼくの
       能力不足なのかと思っていますが……。

       お給仕犬さん>
       先日はありがとうございました。スタージョンのページとか更新楽しみにしています。
       u-kiさんテイストみたいなページになることを期待していますので。また掲示板にも
       遊びにいきます。

       それでは、良いお年を!

青猫SE 投稿者:u-ki 投稿日:12月31日(木)16時18分11秒


       あ、勝手に「俺の小説」とか云っていた男、U-KIです。とりあえず今年のもろもろの
       ことが収まったので感想文をアップしておきました。
       支離滅裂ですが、それはいつものことなのでご愛敬です。

       今年は色々お世話になりました、溝口さん。来年もヨロシク、ということで。

『水霊 ミズチ』 投稿者:oriby 投稿日:12月31日(木)17時10分08秒


       ――は、手に取ったけど購入までには到りませんでした。
       どうも、題名の音が合わなかったみたいで。食わず嫌いですね、ホント。
       でも、ここの掲示板をROMるようになって、そういうのも随分減りました。
       ありがたいことです。

       >『悪魔のハンマー』
       ――は名作です。ホント。

       >異形コレクション『月の物語』
       ――わたしも、正月に読もうかな。あ、でも『屍鬼』もまだだし・・・。

       >溝口様
       今年は、本当にお世話になりました。物凄く感謝しております。
       来年も良い年でありますように。たくさん本が読めますように。

よいお年をお迎え下さい 投稿者:高林廉 投稿日:12月31日(木)17時48分22秒


        溝口さんを初め、皆様へ。

        新年も押し迫ってきましたが、アンゴルモアの大王が来ぬ
        ことを祈るばかり……皆さんよい新年をお迎え下さいね。

        まだHP存在以前ですが、掲示板のみを仮設設置しました。
        もしよければ、お覗きになって、戯言や雑談でも書き込ん
        で下さい(^^; でわでわ。1999年まであと6時間か。

明けましておめでとうございます 投稿者:akiyoshi 投稿日:01月01日(金)02時12分00秒


       皆様、本年もよろしくお願い致します。
       新年を機にこれからも増え続けるであろう本の山に対処すべく、真面目に速読を学ぼうかと
       真剣に考えております。
       栗田博士の提唱するSRSという方式をマスターすると10時間程度の初級クラスを受講たレベルで
       1分間に1万字(本約20ページ相当)の速読が可能だそうです。400ページの普通の文庫1冊20分!
       どなたか実際にトライされた方いらっしゃいませんでしょうか?
       とりあえずやってみてもいいかなとは思っていますが、やはり事前に情報がほしいなと思いまして…
       SRSに限らず速読を練習してみた方のお話をお聞きしたいものです。

今年もよろしくお願いします 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:01月01日(金)12時46分30秒


       あけましておめでとうございます、溝口@書物の帝国です。

       今年もよろしくお願いします。早速ですが藤原征矢『電子恐慌』(KSS)を読みました。
       この小説ははっきりいってぼくの今年のベストになってしまいました。楽しみながら経済が
       学べるというこれはもう美味しい話しです。日本の国債の問題から金融取り引きがいかに
       世界とつながっているかがわかるかと思います。著者ご本人はソノラマとかでSFを描いて
       いて、経済にも強いという方のようなので。もろSFしていて、すごくよかったです。絶対
       読むべし!(一気に今までのベストが崩れ去りました……)

       U−KIさん>
       なるほど、そういうことだったんですね。SEの仕事がまさに修理人と化したこの世の中
       というのはなるほどと思ったわけです。あの台詞はさらりといっていましたけど、とても
       印象に残っています。記憶の海という話(青猫)なんですが、ウェブページというのは
       解放された青猫なんですね。だから日記が流行ったりするのかなぁと思ったりしました。
       ミームみたいなものかもしれませんね。

       オリビーさん>
       今年もよろしくお願いします。そちらのホラー関連の情報はとても重宝しています。
       色々と楽しみにしています。国産ホラーの御勧めっていうのをもうちょっと捜してみ
       たいとなぁとは思っています。

       高林さん>
       ページができた際にはご一報を。リンクいたしますのでよろしくお願いします。
       もう1999年、恐怖の大魔王はいったいなんなのか……。興味のある方は谷田貝
       さんのページに解釈も載っているのでぜひ。

       秋吉さん>
       年賀状ありがとうございます。今年のベストは年賀状に描きましたのでよろしく。
       速読はしたいところですねぇ。最近速度を測っているのですが、だいたい1時間で
       150から200頁程度とふんでいます。なのでそんなに早くないので、速読術を
       身につけたいなぁとは思います。この莫大な本の山を見ているとそんな気分に
       させられることが多いので。

       さあ、これから『宝石泥棒』でも読もうかなぁ。#ハルキ文庫版は大事な人体図が
       抜けているとか。

明けましておめでとうございます 投稿者:高林廉 投稿日:01月02日(土)12時01分20秒


       >ページができた際にはご一報を。リンクいたしますのでよろしくお願いします。

        えぇ……了解です。でも、いつになったらUPできるか(^^;

あけましておめでとうございます 投稿者:kotatu 投稿日:01月02日(土)23時48分02秒


       昨年中は大変にお世話になりました。
       今年もどうぞ宜しくお願いします。

あけましておめでとうございます。 投稿者:お給仕犬 投稿日:01月03日(日)06時49分42秒


        あけましておめでとうございます。
       本年もどうぞよろしくお願いいたします。
       本日より、HP、本始動いたしました。
       まだ何もない出来立てホヤホヤですが、
       よろしければ御来訪下さい。
       スタージョンページもやっと出来ましたです、>溝口様。

謹賀新年投稿者:書庫の彷徨人 投稿日:01月04日(月)00時21分10秒


    本年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます。 投稿者:【RIKI】 投稿日:01月06日(水)11時40分06秒


        今年もよろしくお願いします。
        年頭一発目は「コイルズ」だったとか。いいですよね。これ。
        俺も傑作だと思います。SF慣れした俺にも(当時)インパクトが。
        手慣れた感じなのにね。

        自分は「ハメット」を読中で、間に「邪馬台国はどこにある」を読了。

「邪馬台国はどこですか?」 投稿者:坪井研二 投稿日::01月06日(水)21時44分03秒


       あけまして、おめでとうございます。
       早速ですが、↓「邪馬台国はどこにある」って、「邪馬台国はどこですか?」
       (鯨統一郎著)のまちがいではないでしょうか?
       僕のHPにも、読後の感想をのっけましたが…。
       僕のまちがいでしたら、ごめんなさい。

↑そのとおりです。 投稿者:【RIKI】 投稿日:01月07日(木)10時22分53秒


        いやぁ、本のタイトル間違っちゃいけませんね。(^^;ゞ
        現在、「ハメット」(ジョー・ゴアズ)を読了、「本所深川ふしぎ草子」(宮部みゆき)に
       入りました。SFではないですが(^_^;)。
        宮部節はいいですね。宮部なら、こういう時代物のほうが俺は好きかな。

あけまして!投稿者:kawakami 投稿日:01月07日(木)11時42分35秒


       カワカミです。
       新年早早、細かい指摘を。

       【RIKI】さん:
       「本所深川ふしぎ草紙」っすよ!
       好きって言って間違えたらアカンですよ。

       ・・・実はとりあえず「あけまして」が言いたく、
       インフルエンザで寝込んでたもので。
       今年もよろしくです。

まゆみの次は 投稿者:ニム 投稿日:01月07日(木)13時13分31秒


       みゆきかなって気がちょっとしてます私。
       RIKIさんおすすめは時代物かあ。
       「本所〜」はさっき買おうかどうしようか迷っていたんですが
       明日もう一度見て見よっと。

あけましておめでとうございます 投稿者:T.Mizoguchi 投稿日:01月07日(木)18時56分02秒



       こんにちは、溝口です。

       ご挨拶どうもありがとうございます。>関係者各位。今年も書物の帝国をよろしく。
       最近<黄泉戸喫>を題材にした本が多かったので、脳に刷り込まれてしまったのでした。
       考えてみたら、すでに我々は黄泉の国の住人になるために年をとっているわけだし(いや
       だなぁ。)新年そうそうくらい話しですません。

       RIKIさん>外国人作家はそうでした。いや、サイバーパンクの走りとしては絶品ですね。
       それからZの人を読み漁っています。その後は一応コンタクトジャパンに敬意を示して、
       ポール・アンダースンの『大魔王作戦』を読んでいるところです。

       カワカミさん>お体を大切に。風邪はやっていますよね。何だか、色々な方々のページ
       を見ていると「救急車にお世話になった」とか「体重が減った」とか恐ろしい記述がびし
       ばしかかれているので……。

       さあ、中井英夫読むぞー。(ってまだとらんぷ譚まだ購入していないし、虚無への供物
       もかわんと)

宮部みゆきなら 投稿者:安田ママ 投稿日:01月08日(金)00時45分09秒


       ここでは新年初の書きこみです。安田ママ@銀河通信です。
       今年もよろしくお願いします、溝口様。

       >ニム様
       宮部みゆきにはまってらっしゃるそうですね。
       『龍は眠る』新潮文庫、お勧めですよ!!
       超能力ものです。しかも、少年と青年!
       シチュエーションがまるで「ナイトヘッド」ですが。
       SFものならこれでしょう!
       後は、古本屋のおじいちゃんと孫息子の
       『淋しい狩人』(新潮文庫)、
       ホラータッチの『とり残されて』、
       たったひと晩の出来事で一冊終わるという
       映画みたいなサスペンス『スナ―ク狩り』(光文社文庫)、
       ミステリなら私のオールタイムベストに入る
       『火車』(新潮社文庫)などお勧めです。
       ああ、自分のとこのお気に入りのページに
       書きたくなってきちゃった。

書き忘れ 投稿者:安田ママ 投稿日:01月08日(金)00時47分27秒


       上のに追加。
       『とり残されて』は文春文庫です。
       同じ文春文庫の『我らが隣人の犯罪』もいいです。
       どちらも短篇集で、読みやすいですよ。
       しかも泣ける!

みんなどんどん書いて 投稿者:ニム 投稿日:01月08日(金)01時04分17秒


       安田ママさんありがとう。さっそくメモりました。
       銀河通信にも書いて書いて。
       所でおさんぽモモって足が速いのね。

       >溝口大人
       去年有里さんに伺って中井英夫に興味津々のところなんです。
       でも古本はチョー高いし、創元文庫版も結構高いしで
       年末年始の本が少し捌けてからと思っていますので
       ご感想を期待していますよー。

では、お言葉に甘えて。 投稿者:【RIKI】 投稿日:01月08日(金)19時57分27秒


        宮部みゆき>そう読書家でも無い友人に、ファースト宮部として「パーフェクト・ブルー」を
       薦めてます。父には「幻色江戸ごよみ」(時代物短編集)を薦めたら喜ばれました。
        自分的にはどれもなかなかで基本的にハズレがない作家です。
        好みは「スナーク狩り」でしょうか。緊迫感のあるドラマを半日の内に凝縮
       しています。ご都合主義的偶然が物語なのではなく、"神の見えざる手"による
       運命の重なりの中で、人がどのような選択肢を取るかが醍醐味でした 先読みできるよう
       な予定調和ではなく、あくまで予想を裏切り続けてくれる展開もウマかったです。
        最初は、なんかSFっぽいタイトルという印象でした。(全然別の「ニムロデ狩り」(チャー
       ルズ・シェフィールド)とかを思い出しました)。他にも「魔術はささやく」とか「レベル7」
       とかもソレっぽいタイトルですね。
        SF自体も「龍は眠る」とか「クロス・ファイア」とかありますね。
        「龍は眠る」は読後、前日談的印象を受けました。「緑幻想」の前の「グリーン
       レクイエム」的な。「クロスファイア」は「ファイアスターター」(キング)へのオマージュ。

        大魔王作戦>これまた懐かしい。関連図書としてハインラインの短編「魔法販売株式会社」
       もどうぞ。これに啓発されたんじゃなかったかな。他にはディキャンプ&プラットのハロルド
       シェイとかピアズ・アンソニイの「カメレオンの呪文」とか。こういったロジカルマジック
       ワールド(?)は好きなんですよー。SFからのアプローチでは「プラクティス・エフェクト」
       (ブリン)とかも思い浮かびます。

        中井英夫>「虚無への供物」しか読んでないのですが、これは傑作だと思いました。
       でも蘊蓄系アンチミステリなので好みは別れると思います。溝口さんの感想が楽しみ。

        風邪>風邪がなかなか治りませんでした。おかげで運動量が減って、いきなり
       体重がのってしまいました。(^_^;)

        草紙>あう。それは俺じゃなくってロングピース社によって開発された著述支援用人工知能
       CAW・システムIMEの間違いで俺の間違いじゃないです(主観)。

アンチミステリ 投稿者:kotatu 投稿日:01月08日(金)23時13分22秒


       『虚偽への供物』が話題になっていたので・・・・
       『虚偽への供物』のオマージュ作品で笠井潔の『天啓の器』が好きなんです。
       同じ著者の『黄昏の館』『梟の巨なる黄昏』『天啓の宴』はそれぞれに共通点があって
       単品でもシリーズものと捉えて読んでも面白いと思いました。
       私はミステリがあまり得意ではないんですけれどこれらの作品は大好きです。

       笠井潔のSFも読んでみたいんですけど、今は絶版で手に入らなくて残念。
       『ノヴァ・ノヴァ』というSF作品も良かったです。
       でも、一番好きにのは『哲学者の密室』かなあ。

笠井潔 投稿者:ジョニイたかはし 投稿日:01月11日(月)12時44分03秒


       どうもごぶさたしております(_o_)

       kotaruさま:
       >『虚偽への供物』のオマージュ作品

       って「哲学者の密室」ではなくて? 『天啓の器』もそういう話なんでしたっけ。
       #まだ読んでないんです。竹本さんの「ウロボロス」も読んでないし。はう。

       >笠井潔のSF
       ひょっとして、「エディプスの市」のハヤカワ文庫版も手に入らないんでしょうか?うう。

       ちなみに、最近出た「探偵小説論I」は傑作です。「世界大戦の衝撃の元に本格ミステリが
       発達してきた」という仮説に基づき、戦後社会論とミステリのトリック論を並立させるという
       超力技。SF論の「機械じかけの夢」も面白かったけど、そっちよりは一歩突っ込んでる感じが
       してぐっときます。
       あ、「機械じかけの夢」も面白いですよん。こっちは基本的に海外SFです。SF者だったら
       読んでみてもいいかと。

       しかしまたSF評論はやらないのかな、笠井さん。SF新人賞にも絡んでいることだし、こっちの
       動きも気になりますね。

ご存じの方教えて下さい。 投稿者:晴明 投稿日:01月11日(月)20時57分17秒


       初めまして、ネットにつないで十日目の、37才になるおっさんです。本好きで、あちこち探して
       こちらを覗かせていただきました。数年前から気になっている本があって探しています。
        今から十年以上前になるかと思いますが、「剣豪将軍義輝」などを書いている宮本昌孝が書いて
       いた「失われしものタリオン」というシリーズがあって、途中まで続けて読んでいたのですが、
       しばらく発行が途絶えていて、その後とんと見かけません。完結したのかどうかも不明です。
       あいにく現物も散逸してしまい、早川文庫だか創元文庫だかもはっきりしません。
       他のHPの掲示板でもお尋ねしましたが、どなたか完結したかどうかだけでも教えていただけない
       でしょうか。お願いします。

ご注意 投稿者:T.Mizoguchi  投稿日:01月12日(火)00時38分04秒


       こんばんは、溝口@書物の帝国です。

       古本をチェックしていたら、雨濡れの本が入っていてすげーブルーになりました。
       チェックしなかった自分も悪いですが、そんな本を売るなよな!>新宿古書センター
       金返せって感じだな、まったく。

       安田ママさん>
       『秘密』は小説としては出来もいいし、東野圭吾という作家が好きになりました。
       でも、あのラストはどうしても生理的に許せない。残酷すぎる。あれで夫が浮気性
       だったりしたら、まだ許せたのですがね。

       ニムさん>
       そーっすね。中井英夫は今週にでもライブラリの3巻と『虚無への供物』を購入する
       予定です。文書がとても自分好みなので、まじ読んでしまおうと思っています。

       kotatuさん>
       情報ありがとうございます。笠井潔は実はSFしか読んでいないのです。それも衝撃
       的なやつ(『エティプスの市』)だったので……。今度読んでみることにします。

       晴明さん>
       はじめまして。ハヤカワJA文庫ですね。<タリオン>は11巻まで出ているみたいです。
       詳しくないのでわからないのですが、たぶん完結していないような気がしないでもない
       のですが……。お役に立てず申し訳ないです。

笠井潔のこと 投稿者:u-ki 投稿日:01月12日(火)01時33分26秒


       『機械じかけの夢』は私も大好きですね。ジュディス・メリルの『SFに何ができるか』が
       いまいちピンとこなかった私はこちらのわかりやすさにとても興奮した覚えがあります。
       さらに入手が難しいかもしれませんが『SFとは何か』(NHKブックス)も好きでした。
       氏の小説は何か手に取りづらくて未読ですね。『ヴァンパイアウォーズ』くらいしか思いつかない。

       宮部みゆき、『クロスファイア』以外だと『龍は眠る』と『スナーク狩り』しか読んでないです。
       『スナーク狩り』はSFじゃないですけど、「正義ってなんだ」とか「人間の性悪を暴く」
       みたいな描写の鋭さに痺れました。でも怖くて他に手を出していないんですよね。

正しい選択 投稿者:安田ママ 投稿日:01月12日(火)20時38分09秒


       >u-ki様
       宮部みゆきでは、その選択はまさに正しいSFものですね!
       「蒲生邸事件」は読んでないんですか?
       私もこれ、未読なんですが、面白いんでしょうか?
       確かSF大賞とりましたよね?

       >溝口様
       『秘密』の、藻奈美から見た考えをちょっと
       うちの掲示板に書きました。
       ご感想、お待ちしてます。
       でもやっぱ、あれ、ラストは残酷ですね。

芥川賞&直木賞発表も間近ですな 投稿者:森山和道 投稿日:01月12日(火)23時56分20秒


       小池真理子漬けから脱出した森山です。

       『秘密』については溝口さんとメールでやりとりしたので、
       僕的にはなんとなく満足(こらこら>俺)
       僕はあのラストはあれで良いのではないかと。

       さて、直木賞にもノミネートされたせいか、
       book.asahi.comにも↓以下のようなコンテンツがアップされてました。

   http://book.asahi.com/990110/kaidoku.html

蒲生邸事件 投稿者:坪井研二 投稿日:01月13日(水)01時12分38秒


       本日、「鳩笛草」読み終えました。「クロスファイア」の青木淳子にひかれて買ったんですが、
       「朽ちてゆくまで」と「鳩笛草」の方が面白かった。
       「蒲生邸事件」は、日本のタイムトラベルものとしては故・広瀬正の「マイナス・ゼロ」の
       おもしろさに比べれば、かなり劣るのは否めませんし、ジュビナイルの「時をかける少女」
       (タイム・トラベラー)にくらべれば、ロマンチックさにも欠けますが、
       2・26という殺伐とした事件をあえて時間軸の基点に選んだ点や、
       タイム・トラベラーのもたざるをえない暗い側面を描いたところが、
       叙情的なSFに仕上がっていて、ラストもやはりあったかなポエムになっています。
       僕は、大好きとは言えないけれど、これはこれで、秀作だとおもっていますが…。

『蒲生邸事件』 投稿者:ニム 投稿日:01月13日(水)01時35分56秒


       ふうん、そうなんですか。(ごめーん、溝口さま。)
       文庫落ちしたら読むつもりです。

       >坪井さま
       『鳩笛草』については私もそう思いました。
       「朽ちてゆくまで」なんて切なくてよかったです。
       いろいろな題材を書いているようなので次が楽しみ>宮部みゆき