魔法の本棚
買書記
書物の帝国
「最終都市」

2000年7月の買書記


7月1日


7月4日

 大学生協が文庫三冊で15%引きセールを行っているため、注文していた本と併せ以下の本を購入する。


7月6日

 Easyseekで見つけた古本屋さんの本の代金を支払う。これに関連して福武海外文学・リスト(暫定版)を作成、公開。日本ファンタジーノベル大賞のページも更新した。


7月7日

 大学の帰りにブックオフ西五反田店へ。


7月8日

 学会の帰りに恵比寿の春陽堂へ。


7月10日

 ネット古書店で買った本とKashibaさんの交換本が届く。友成の2冊は嬉しい。見たことがなかったからだ。


7月11日

 Yahoo!オークションで落札した本とキバヤシさんからの本、新刊書店で購入した本(池袋淳久堂)、ブックオフで買った本。ジュンク堂は非常に対応が丁寧で、いち消費者として素直に嬉しい。たくさん買うとコーヒーサービスもついてくるのでお得な感じがする。


7月12日

 大学生協・新刊書店で買った本。


7月14日

 開店したブックオフ中目黒店で買った本。


7月15日

 神保町のカスミ書店とTOWER RECORD渋谷店で買った本。


7月18日

 ブックオフ中目黒店、ネット古書店、新刊本屋、Yahoo!オークションで入手した本。ミステリ本が多い……。

7月20日

 古本屋で購入した本。

  • 恩田陸『ネバーランド』(集英社)
  • 佐々木丸美『夢館』(講談社)
  • 小泉喜美子『女は帯も謎もとく』(徳間ノベルズ)
  • d光瀬龍『銹た銀河』(ハヤカワ文庫JA)

    7月21日

     目黒有隣堂で購入した本、Yahoo!オークションで落札した本。

  • 福島正実・伊藤典夫篇『世界のSF 現代篇』(早川書房)
  • 吉岡平『新・昭和遊撃隊』(アルゴ文庫)
  • 井上夢人『風が吹いたら桶屋がもうかる』(集英社文庫)
  • 南條竹則『恐怖の黄金時代 -英国怪奇小説の巨匠たち』(集英社新書)
  • 小森収篇『ベスト・ミステリ論18』(宝島社新書)
  • エイドリアン・マシューズ『ウィーンの血』(ハヤカワ文庫NV)

    7月22日

     Mutさん犬さんおおたさんと一緒に戸塚・古淵・町田方面ブックオフ攻略に向う。第三京浜を利用して、遠路戸塚に行くもあっ!という収穫はなし。ブックサーカスいとうほか4軒で購入した本は以下の通り。

  • ユリヨ・コッコ『羽根をなくした妖精』(晶文社)
  • ジャン・レイ『ウイスキー奇譚集』(白水社)
  • 石沢英太郎他『博多ミステリー傑作選』(河出文庫)
  • 盛田隆二『ニッポンの狩猟期2008』(集英社)
  • 早見裕司『世界線の上で一服』(プランニングハウス)
  • 矢崎麗夜『雨を呼ぶ女』(講談社X文庫)
  • 矢崎麗夜『あなただけこんばんは』(講談社X文庫)
  • 矢崎麗夜『西部池袋線ラブストーリー』(講談社X文庫)
  • dトマス・バーネット・スワン『ミノタウルスの森』(ハヤカワ文庫FT)
  • dトマス・バーネット・スワン『幻獣の森』(ハヤカワ文庫FT)
  • dグレン・クック『忌まわしき者の城』(ハヤカワ文庫FT・上下)

     暑さ+精神的ダメージにより、車内に暗雲が漂いはじめた矢先、古本の神様は我ら一同に素敵なプレゼントを与えてくださった。相模原方面へと移動途中、無視していこうかと思った某駅のリサイクルブック店に行くことに。成果は以下の通り。ハードカバーは帯びつきの美本で、100円から950円まで。これでレムはコンプリート。むちゃくちゃ嬉しい。青心社のシリーズもあと2冊。

  • 石川英輔『天国製造株式会社』(講談社)
  • 大瀧啓裕編『ホラー&ファンタジー傑作選1・2・3』(青心社)
  • 別唐晶司『メタリック』(新潮社)
  • ロット・サーリング編『真夜中の太陽』(山口書店)
  • ヘルベルト・W・フランケ『紀元3000年のパラダイス』(三修社)
  • ジュール・ヴェルヌ『地軸変更計画』(ジャストシステム)
  • カート・ヴォネガット『死よりも悪い運命』(早川書房・サイン本)
  • ロバート・F・ヤング『ピーナッツバター作戦』(青心社)
  • デーモン・ナイト『ディオ』(青心社)
  • P・パリンダー『SF・稼動する白昼夢』(勁草書房)
  • スタニスワフ・レム『泰平ヨンの未来学会議』(集英社)
  • 福島正実『月世界二〇〇八年』(旺文社文庫)
  • dマイケル・ビショップ『樹海伝説』(集英社)
  • d浅倉久志編訳『ふしぎの国のレストラン』(徳間書店)
  • dアシモフ他篇『ミニミニSF傑作選』(講談社)
  • d筒井康隆『筒井康隆全漫画』(奇想天外文庫)
  • d河野典生『緑の時代』(ハヤカワ文庫JA)
  • d豊田有恒『遥かなり幻の星』(ハヤカワ文庫JA)
  • d山田正紀他『破局のおすすめ』(河出文庫)
  • d夢枕獏他『無限のささやき』(河出文庫)

     興奮覚めやらぬ状態で、ブックオフ古淵→ブックオフ町田中央通り店→ブックオフ町田金森→ブックオフしらとり台店→ブックオフ西五反田店へ。古淵・しらとり台のブックオフは記念セール中が嬉しい。ちなみにしらとり台では文庫一律200円、ハードカバー300円セールという嬉しい状況に。古淵では、文庫が一律半額セールに。ブックオフ町田中央通り店は閉店間際に入ったため、あまり見れず、一同ちょっと不満状態に。

  • 石黒達昌『94627』(福武書店)
  • 竹本健治『定本ゲーム殺人事件』(ピンポイント)
  • ひかわ玲子『千の夜の還る処』(富士見書房)
  • 久生十蘭『十字街』(朝日文芸文庫)
  • 久生十蘭『魔都』(朝日文芸文庫)
  • エイモス・チュツオーラ『文無し男と絶叫女と罵り男の物語』(トレヴィル)
  • ジョン・バース『金曜日の本』(筑摩書房)
  • ジャネット・グリーソン『マイセン』(集英社)
  • ポール・ギャリコ『七つの人形の恋物語』(王国社)
  • ルイス・サッカー『穴』(講談社)
  • ピアス・アンソニー『王子と二人の婚約者』(ハヤカワ文庫FT)
  • アポリネール『異端教祖株式会社』(講談社文庫)
  • レイモンド・T・ボンド篇『暗号ミステリ傑作選』(創元推理文庫)
  • ウィリアム・P・マッギヴァーン『緊急深夜版』(ハヤカワ文庫HM)
  • エド・ゴーマン『夜がまた来る』(創元推理文庫)
  • J・P・ホーガン『星を継ぐもの』(創元SF文庫)
  • 河出智紀・鷹城冴貴『まずは一報ポプラパレスより』(ジャンプJブックス)
  • 宮崎惇『みどり色の目』(文化出版局)
  • 岬兄悟『バルーン・バルーン』(文化出版局)
  • 半村良原作『シナリオ戦国自衛隊』(角川文庫)
  • 山村美砂他『京都ミステリー傑作選』(河出文庫)
  • 陳舜臣他『神戸ミステリー傑作選』(河出文庫)
  • d堀晃『太陽風交点』(徳間文庫)
  • d難波弘之『飛行船の上のシンセサイザー弾き』(文化出版局)
  • dロレンス・ダレル『黒の迷路』(ハヤカワ文庫NV)
  • dマイクル・シェイ『異次元の色彩』(ハヤカワ文庫FT)
  • dセルゲイ・スニェーゴフ『銀河の破壊者』(創元SF文庫)
  • dセルゲイ・スニェーゴフ『ペルセウス座進攻』(創元SF文庫)
  • dセルゲイ・スニェーゴフ『逆時間の環』(創元SF文庫)

    7月27日

     bk1および目黒有隣堂で購入した本。特製のブックカバーも届き、大満足。bk1の発送は発売日から大体1日程度のラグだった。忙しい時はどんどん活用したいところ。

  • 菅浩江『永遠の森』(早川書房)#bk1先行予約本
  • 時雨沢恵一『キノの旅』(電撃文庫)
  • 野尻抱介『ピニェルの振り子』(ソノラマ文庫)
  • 三雲岳斗『アース・リバース』(角川スニーカー文庫)
  • 乙一『石ノ目』(集英社)

    7月29日

     用事ついでに古本屋に寄る。あと目黒区民センターでリサイクル本が売られていたのでチェック。Yahoo!オークションで落札した本も届いた。

  • バージル・ジャクソン『原子炉崩壊の日』(朝日新聞社)
  • バーバラ・ウッド『マグダラの古文書』(サンリオ)
  • サミュエル・ペケット『マーフィ』(早川書房)
  • アントニイ・バージェス『1985年』(サンリオ)
  • アーサー・C・クラーク『3001年終局の旅』(早川書房)
  • ジョージ・ヘイ篇『魔道書ネクロノミコン』(学研ホラーノベルズ)
  • ウィリアム・ゴールドマン『ブラザーズ』(ハヤカワ文庫NV)
  • アイザック・アシモフ『人間への長い道のり』(ハヤカワ文庫NF)
  • アイザック・アシモフ『次元がいっぱい』(ハヤカワ文庫NF)
  • ダグ・ビーソン『TAV攻撃艇発進す』(二見文庫)
  • 筒井ともみ『月影の市』(新潮社)
  • 妹尾ゆふ子『太陽の黄金 雨の銀』(講談社X文庫ホワイトハート)
  • 妹尾ゆふ子『天使の燭台 神の闇』(講談社X文庫ホワイトハート)
  • 妹尾ゆふ子『現実の地平 夢の空』(講談社X文庫ホワイトハート)
  • 朝松健『比良坂ファイル幻の女』(ハルキ文庫)
  • 朝松健『魔犬召還』(ハルキ文庫)
  • 清水義範『魔界の剣闘士』(双葉文庫)
  • 津山紘一『時のない国 その他の国』(集英社)

    7月31日

     ネット古書店、新刊書店で買った本。

  • 福島正実『百鬼夜行』(早川書房)
  • 東雅夫他篇『書物の王国16 復讐』(国書刊行会)
  • 久美沙織『孕む』(イーストプレス)
  • キース・ロバーツ『パヴァーヌ』(扶桑社)