ディノタイプ |
ディノはライフ、丈夫さ、回避が低い。ブチサウラは回避が高いが、ディノは 回避は完全無視型なので、それほど強くない。スカシトカゲは丈夫さが高い。 オススメ。ライフがそこそこあるカッチュウサウル、そして命中が 異様に高いガリニクス、初期能力の高いアロハノサウルスなどのモンスター もそこそこイケる。ただし、アロハノサウルスは力が低め。 |
ライガータイプ |
力重視ならマジメで、しかも命中が異常に強いハムライガー。賢さ重視なら エコノキックスが良い。ライフが非常に上がりやすい。 トウテツは、バランスが取れているが、全体的に能力が低い。 |
スエゾータイプ |
アンコウは、真面目なので育てやすい。ピンキーは、回避が そこそこあるし、賢さが天才的にアップしやすい。スエゾーにしては まじめだ。ライフがそこそこあるプラムラーもイイ線をいってる。 |
ゲルタイプ |
力重視ならゲルキゾクだ。イシガキゲルは、不真面目なのでオススメできない。 丈夫さの高いマグマグミも強いのだが、G回復に欠ける。 ライフがアップしやすいエコスライムも強力。 |
ハムタイプ |
ハムリーフは、ハムの弱点であるライフを補っている。回避もけっこう高い。 ラベンダーロックは、マジメだし、攻撃能力も抜群だが耐久力が弱い。 ロックブラッドは、丈夫さが高いが、G回復が遅いのが難点。 |
ワームタイプ |
イチオシはクロザザムだ。G回復が遅いが、ワームの弱点の「丈夫さ」が 成長しやすい。ベニシャクトリは、羽化/ALL999をするなら オススメだ。グラスワームは、上がりやすい能力が1つも無い。 ライフがそこそこあるコロネも強いが、少し不真面目。 |
プラントタイプ |
ジャアクソウ、ウサギソウ、ガンセキソウは、力が そこそこある。この中ではジャアクソウがよい。賢さ重視なら圧倒的には ベニヒメソウだ。G回復速度が早く、純血よりも賢さ、回避、命中が高い。 |
ゴーレムタイプ |
アメンホテプ、マーブルガイは、一般的に強いといわれる。 この2体ではマーブルガイが圧倒的に有利。しかし、2体とも耐久力のかける。 丈夫なケンプファーや、平均的なマグナビートルもグー。 |
モノリスタイプ |
ブルースポンジとソボロベントは、上がりやすい能力が無い。 命中が低くても良いのならランドオベリスクかワカクサケンザイ。 不真面目なのだが、回避の高いアイスキャンディもイイ線をいってる。 |
ナーガタイプ |
テロルシザーズは、真面目なので育てやすい。ストライクリパーも 良いが、耐久力がいまいち。意外にもレッドアイはなかなかいい。 相性バツグンだ。 |
ガリタイプ |
アマノガワ、ホッケー、クマドリーはマジメなのだ。 ピクセルは賢さが高く、バランスも良いのでイチオシ。 羽化させるならツチノコワボクサーが強い。 |
ピクシータイプ |
エンジェルは、適性が異様に高い。リーフは、適性が異様に低い。 エンジェルが絶対にオススメだ。ミントもガッツが高くておとく。 スエコは回避が低めだがライフがそこそこあし、能力も高いので意外と良い。 |
ドラゴンタイプ |
テクノドラゴンは、適性が超高い。マジメだしね。ガリエルは、 探険専門モンスターには向いている。ジハードは、2番目に強力だ。 絶対にラグナロックスを育ててはいけない・・・・ |
マジンタイプ |
ガデューカは、不真面目なのだが、力、命中が高く便利。 クロロマンは、ガデューカと適性平均がいっしょなのにマジメ度が高い。 技術力のあるガドリングブローもイイ線をいってる。 |
ヘンガータイプ |
いちおしはプロトメサイアーで、丈夫なダークヘンガーでも良い。 純血、突然変異種、オメガレックスは役にたたない。 硬いガイアーもいまいち。 |
ニャータイプ |
サンプラザは、G回復が早いのが嬉しい。バスニャーは、丈夫で ママニャーは適性が良い。ミミニャーは力がそこそこある。 悩むので、好きなモノを育てよう。 |
ラウータイプ |
トガリアは、真面目なので育てやすい。ボスは、初期能力が めちゃくちゃ高いが、2番目に不真面目(1位はラグナロックス)。 ムッキーニ、オ・ヤージもマジメだ。 |
ゴーストタイプ |
2匹しかいない。初期能力のあるチョンマゲがいい。 |
ラクガキタイプ |
ナンゴクラクガキは、真面目なので育てやすい。純血はさけたい。 |
ディスクタイプ |
タイヤンは、真面目が低いものの初期能力が高いのでオススメ。 |